カテゴリ:赤ちゃん、こどもの足
先日、子供の靴を買い換えるお話をしましたが、
靴屋さんでいろいろ試着した結果、 買い替えを一時保留しました。 裸足16.0cm(靴下を履かせて16.3cm)の足に 18.0、17.5を履かせると、 つま先の異様に長い靴を履いているみたいで、 大き過ぎました。でも、幅はぴったし! 17.0cmの中敷に合わせると、 つま先は余裕があるけど、 幅で小指と親指がはみ出して しまいます。 幅方向に成長したせいで、 足指が痛くなったのです。 こうなると、対策はひとつしかありません。 今までの17.0cmの靴の中敷を取って あげました。 クッション性が若干低下して、 (靴下を履いていれば、 足裏の保護になります。) 足裏への負担は大きくなるけど、 指への集中負荷は低減されます。 子供も痛いと言わなくなったし、 しばらく対応できそうです。 動きが活発になり、体重が増えてくると 足裏は安定しようとして、長さ方向よりも 横方向へ成長を優先したのかもしれません。 しばらく様子を見ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月03日 00時37分23秒
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