馬超のお部屋 ～気ままに。楽観的に。そしてMysteriousに...～

どうも～下の左の親知らずの所の歯茎がはれてて
こりゃあ歯医者行って親知らず抜かなあかんかなぁ・・
早めに決断しやんと飲み会シーズンに一人蚊帳の外になってしまう
恐れがあるけど、水にしみたりしないからもう２，３日様子見て
から決めようと思っている今日この頃な馬超です。こんばんわ。
上の右側の親知らずは綺麗にはえてて問題なしなんでＯ．Ｋ
僕は今現在計２本の親知らずを所有しています
しかも、親知らずが生えてきたときにすぐに親知らずが生えてきたこと
を親に報告したので親は親知らずが生えていることを知っています・・・・
なんか早口言葉みたいでしょ？
なんのこっちゃ・・・・Σ（￣□￣;;;）！！

今日は塾で４：４０から小２の子に算数教える日でした
昼頃塾から月曜の４：４０から小６の生徒さんを受け持って頂きたいと
との依頼。
いつでもいいので範囲やどんな子かなど教えますので来てくださいと。
よって今日ちょうど塾あるので早めに行って準備。
スーツをバシッっと着込んでいざ出陣！！

馬超「こんにちわぁ」

事務「こんにちわぁ。小学６年生の子なんですけど・・・・なんでよろしく
　　　お願いします」

馬超「はい（楽勝ですよ！ナハハハ＾＾）」

４：３７
馬超「あれ？２年生の子は？」

事務「あぁ！あの子、お母さんからまだ塾はしんどいみたいなので入塾を
　　　やめるって電話いただいたんですけど・・・・」

馬超「僕聞いてないですけど・・・・・」

事務「すいません！！先生今日は何もないのになんでスーツでいらして
　　　はるんかと思ってたんです～・・・」

馬超「・・・・(失笑）・・・あ・・じゃあ今日は帰りますね」

事務「すいません。お疲れ様です」

ってことで帰ってきて速攻でスーツを脱ぎ捨て菓子パンをむさぼり食う

マロンとカスタードが絶妙にマッチしたそれは俺の心を
甘い香りでやさしく包み込んでくれたようだった・・・・・