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カテゴリ:|_-)ジー
楽しいことを楽しく書くより
楽しいことを嫌な感じで書く時がある 素直にならずにダークな感じだと画になる気がするからだ 素直が一番難しい 楽しいことを楽しく書くのが当たり前だが 嫌なことも楽しく書きたいこともある それは自分を弁護する気持ちの現われだと それはリアルを事実として受け入れていない自分だと 全てを受け入れれるほど完成された人間ではない 今いるリアルが全て夢なんじゃないかとふと思う いつこの夢から覚めるときが来るのだろう? そんなことは誰にもわからない 全てがわかる時は全てが終わりし時なのだろうか? 人間死せる時までなにもわからない それもまたよし 俺は酔狂な奴だ フィクションです。あまり本気にせぬように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月15日 22時14分23秒
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