数え切れない・・・でも少しの歳月は流れ
いったい君の事をどれくらい分かってるのかな?
もう少しだけ君の匂いに・・・抱かれていたいな
気づいているよ不安そうな顔 隠してるくらい
そばにいてずっと君の笑顔を見つめていたい
移り行く瞬間をその瞳に住んでいたい
いつの日か鮮やかな季節へと連れ出せたら
雪のように 空に咲く 花のもとへ
ってことで、飲み会で勇気付けられてカウントダウン
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最終更新日
2006年12月21日 18時18分06秒
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