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カテゴリ:季節の行事
今日は、ひなまつり♪
日曜ということもあって、 *ちらし寿司 *はまぐりのお吸い物 作りましたッ! にんじんは、花型に抜き、 緑は菜花がなかったので、ブロッコリー。 サーモンは薄く切り、くるくる巻いて、花型に♪ 娘が大好きな、まぐろ・いくらも入れて☆ 酢飯は、 しいたけとかんぴょうを甘辛く煮て、 混ぜ込みました☆ 大きな日本産のはまぐりが 売っていたので、 買ってみました♪ 娘が幼稚園で作って来た、 たまごの殻で出来た 雛人形☆ 割れやすい卵の殻に、 割れないように上手に作っています☆ こんなところにも成長を感じさせてくれます♪ パンジー♪ 娘が園で育てて持ち帰って来たもの☆ 次から次へと、たくさん花を咲かせてくれますッ! パンジーは、花が枯れる頃に 摘み取ると、たくさん花を咲かせてくれるそうです。 そのままにしておくと、 種を付けて栄養を取られてしまうそう・・・。 金曜の夜から、娘が2泊 私の両親の実家へ泊りに行って来ました♪ 年少さんの時に、 一度泊まりに行って以来。 それからというもの、 淋しいからイヤだと言っていたんですが、 2泊もしてきました!!! 夫婦水入らず~♪ なんて思っていたんだけど、 土曜は夫の仕事場の人たちが自宅へ来て仕事。 それも夜の8時まで、 頑張っていました。 私も締めの仕事があったので、 寝室で仕事☆ ★☆木の香はお待たせしません♪1~3日で発送します★☆【ポイント5倍♪】 安心安全の国産品 飯台 (国産高級サワラ使用・30) 【はまぐり】 「雛祭り」には貝はつきもので、 一般的には「はまぐり」で、 江戸(東京)では東京湾でとれた「はまぐり」をそなえる風習がありました。 なぜ「雛祭り」に貝をそなえるかというと 昔から二枚貝は「姫様」(女の子)を意味していたからです。 貝類がこの時期に一番美味しくなると同時に、 特に「はまぐり」は2枚の貝がぴったりと合い、 他の貝殻とは合わないのです。 ここから、「女の美徳や幸せ」につながるとされたのです。 この事から「はまぐり」は「夫婦和合」の象徴とされ、 結婚式にも縁起物として出されています。 昔、江戸では「嫁入り道具」として使われており、 「貝桶」と呼ばれて、 真っ先に新郎の家に運び込まれたのだそうです。 そして、この「貝桶」には、1年分(360個=旧暦1年の日数))の ハマグリを入れてあり、通年の「夫婦和合」を祈ったと言われています。 このような事から、「雛祭り」にハマグリを 食べる習慣ができてきたと考えられます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.03.04 07:53:01
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