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カテゴリ:あごの骨を折った
顎に金具を装着したあと、最初はゴムで固定、翌日は針金で固定する治療をする。
針金をひっかけるための金具を装着するとき、 「ぼんやりする薬」を投入されたので 次の治療もそうするのかと思ったが、無しだった。 正直、期待していた。ただ、当日点滴をしていなかったので もしかして無しなのかなとは思っていたが。 今回の怪我は痛みはほとんどない。 先生や看護師さんに「痛みありますか?」 と何度も聞かれたが大丈夫だった。 普通はあるのかな。 それより流動食しか食べられないという 心の痛みが大きい。 5日間の入院生活が終わった。 ケータイは必需品だった。 私の家族や実家や娘に何度連絡を入れただろう。 改めて家族の大切さを実感した。 帰りは娘が迎えに来てくれた。 隣のベッドのTさんがちょうどいなかったので 「早くよくなってね」とメモを残し病室を後にした。 忙しい仕事の合間をぬって、協力してくれた娘に感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.10.14 15:40:35
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