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カテゴリ:新米農婦
*玉ねぎの苗を植える。1200個分
*夫が日曜日にトラクターで耕耘して 苦土石灰を撒いていた畑に。 *植えた後、根切り虫駆除の殺虫剤を散布 (ピンクの粒) 根ついたら肥料をまくこと。 *母が草むしりの手伝いに来る。 *玉ねぎの苗植えは母と近所のRさんと3人で作業。 午前中に終了。 *里芋を全て掘り終える。 *草ぼーぼーのニラ畑一列(1.5mほど) なんとか草をむしると母がのびたニラを根元から切り、 肥料を撒いてくれた。バケツにはいっていたらしい。 「よく肥料がわかったね、例えば殺虫剤とか殺菌剤とかと 区別できるの?」 と聞くと肥料は粒がおおきいから間違わないとのこと。 さすがベテラン。 1列400苗で3畝、合計1200個の玉ねぎができるはず。 これは驚異的な多さらしい。 Rさん宅は100苗だそう。 母はちょっとわからないと。(数えていない。) 苗畑にまだ少し残っていたけど、十分な量だということで、 そのままにする。 おそらく今までは、姑が知人にあげていたのだろうけど、 姑とバトンタッチした今、同じ数を作る必要はない。 今までもらっていた知人たちだって、 姑が農業ができないとわかれば、諦めもつくのだから ちょうどいいタイミングなのだ とRさん。私も多いに同感。 残った玉ねぎの苗、先日持って行った義姉に もっともっていかないか電話したところ もう十分だからいらないという返事。 ちなみにと植えた数を聞いたら 1200苗と我が家と同じ。 友人にあげるからいつもの量だそう。 やはり親子だわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.18 23:35:42
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