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同じ講習会の仲間のTさん。
今日の口腔ケアでの彼の話。 学生の頃、近くの歯医者へ行った時、 そこの医師が、 「歯医者といわれるけど 実際は床屋のようなメンテナンス屋だと思ってほしい 床屋で給料日に髪をきるように 歯医者にも定期的に来て、歯をメンテナンスするのがいい。 痛くなるまでほおっておくから、 辛い治療になってしまうんだ。 治療は最後の手段なのだから」 と。 なるほど、本当にそうだ。 私も前歯を差し歯にしたので 来月あたり初めてのメンテナンスに行くようになっている。 これがずっと若い時からしていればよかったのだけれど。 「歯医者は床屋のようなもの。」納得だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.04.05 19:58:54
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