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手紙 親愛なる子供達へ
講習会で、先生からコピーを各自に渡され、私が読むことになった。 最初は元気よく読んでいた。 しかし、読んでいたら実家の母がだぶり、我が子の小さい頃を思い出し、感情があふれ出し、声が震えて涙声になってしまった。 すぐ先生が残りを読んでくれたが、やはり声が震えていた。 先生も同じ気持ちだったんだ。 しばらく涙が止まらなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.04.12 22:34:19
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