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私の後ろの席のTさん。
タイトルのことを言っていた。 好きな先生はSさんだと。 彼はTさんと二人で話した時、全て肯定して聞いてくれたと。だからあの先生が一番いいと。 その話を聞いていた私、彼が先生の名前を間違っていたので訂正したら、 さっそく「いやS先生で間違いない。」ときっぱり言われた。 講習には一日だけだったけど、その先生の苗字が私の近所がその苗字が大量にある地域なので「そこの出身ですか?」と聞いたので間違いないのだ。 Tさんが間違っているのだ。 でも彼はそういわれるのが嫌いだと言っていたのでそれ以上は言わなかった。 なんでも肯定すればいいというものではない。 認知症の人は別だけど。 そういえば以前テストの答え合わせの話をしていたときもまちがっていたことを頑として受け入れなかったな。 もういい大人だから、彼には意見は言えないけど。 他の雑談は楽しいけど、そういう場面になりそうになると気を遣う。 彼に接する人は気を使うと思う。 しかし仕事上は譲れないから、摩擦があるだろうな。 彼も気付いてほしい。新しい職場で人間関係を気づくのにとんだハンデになってしまう。 彼のその性格ではマイナススタートになってしまう。 普段の会話で笑いながら話している彼を見ながら、「言えないしな」と思いながら私も笑っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.04.12 22:53:28
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