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契約金用の500万円を郵便局へ行って下ろしてきた。
家の名義は夫と私。契約金は私が支払うことに。 ローンは年齢的に難しいだろうということと、夫がローンが嫌いなため、現金払いだ。 近くの小さな郵便局へ行くつもりでいたら夫は本局へ行けという。大金だから小さなところはお金がないかもしれないからと。なるほど。 あらかじめ用紙に金額と口座番号を記入して通帳と一緒に提出。 「ご予約されてましたか?」と聞かれてこういう時は事前に連絡するものなんだと一つ勉強になった。 使用目的を聞かれ新築資金ですと答えるとあっさり受理してくれた。 行くとき斜め掛けのショルダーバッグで通帳と書類を入れた封筒を別に持って行った。 印鑑はジャケットのポッケの中。バッグの中には財布、スマホ、手帖が入っていて受け取った500万円の封筒は厚みがあって一緒には入らないので封筒にバッグの中身を移し、現金はなんとかバッグに入った。 封筒を持って行ってよかった。 女性の局員さんの「気を付けてお帰り下さい」の声に見送られ緊張しながら駐車場へ。車の中に入ってほっとした。 引き落とし先の信用金庫へ向かい、そちらの通帳へ移して大仕事が終了したのだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.20 20:44:32
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