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2021.06.19
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カテゴリ:テレビ
昨日録画したのを見ている。
以前、彼の著書で息子の為のお弁当の話しの本を読んで愛情深い人なんだとイメージが変わった。



テレビにゲストで出たときポーチドエッグを作って見せた時があった。
鍋のお湯を箸でグルグルかき混ぜて渦巻きを作り、その中に卵を落とすというもの。
それにならってよくヘルパーの時作っていた。(我が家では食べないので)渦巻きを作るのは鍋の底に卵の白身がくっつかないから。

今見ているテレビでも名言が出てくる。「台所が楽しければ家族は幸せ」
「毎日、意地でも美味しいものをテーブルに並べたかった」

息子と二人の生活。愛情が感じられる。
私は母親、妻として不完全なのは自負していたのでせめて食事だけはちゃんと作ろうと思っていたので共感できた。

パリでは車での運転のしかた、強気でいかないと事故るなんて大変だ。本人も最初は怖かったと。

平成時代にフランスに招待された皇室の当時の皇太子、浩宮様。その歓迎振りはなぜか日本ではあまり報道されなかったのが会食に招待された辻仁成さんがSNSに投稿して日本にも知られるようになった。
彼も招待されたなんてフランスでもそれなりの地位にいるということなのでしょう。

「ごはんだよ!」の声掛けに元気な返事が聞こえるだけでこちらもほっとする。
辻仁成さんと息子さん、これからもお元気で。





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最終更新日  2021.06.20 06:46:26
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