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カテゴリ:暮らし
快晴できょうは久しぶりに外へ洗濯物を干す。
物干し竿に干せるのがうれしい。 3本あるうちの一番奥へ肌着類。 手前は見えても問題ない上着やバスタオル類を。 残りはピンチの下がった洗濯物干しへ。 干す前にバサバサと気兼ねなくさばいてシワとゴミを落とすのが気持ちいい。 室内干しは、床にホコリが落ちないよう、お風呂場で衣類をさばくのが手間。外干しはそのまま洗濯機から篭へ入れられるのがうれしい。 以前、ネットで物干し竿にズボンを通して干してあるのがみっともないという意見があってショックだった。 私は肌着類を手前に干して通行人に見られるのは恥ずかしいと思うが、ズボンでもそう思う人もいるのだ。 人が身に付けた物がその形のまま人の目にふれるのは生々しいということか。 そういえば最近は外干しもあまり見られなくなった。 日中、お勤めで不在という事情もあるのかも。 たまに外干ししてあって夕方になっても取り込まれてないのをみると気の毒になる。 世の中はどんどん変化していく。 私は天気のいい日は外に洗濯物を干し、午後3時までに取り込む。 それができる今の状況に感謝している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.01.25 09:28:15
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