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2022.04.15
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カテゴリ:ニュース
私の知り合いは息子の結婚式当日、新婦の父親から仰天発言があったという。

「娘は専門学校を卒業したばかり。授業料は奨学金を利用している。つきましてはその支払いは嫁ぎ先のそちらでお願いしたい」と言われたそう。

比較的裕福なその知り合い、寝耳に水の話しながら、少々納得できないながらも支払いをする約束をしてしまったという。

今回の小室圭氏の弁護士試験関連のニュースをみているとその知り合いの話しを思い出す。

一般的にこういう資格試験取得というのは本人が費用を出すものではないか。

結婚相手の親に出してもらうってあまり聞かないが。

例えば娘婿が家業をついで、その家業のプラスになる資格であれば社長である娘の父親が全面援助するというのならわかるが。

どうやら小室氏本人よりも奥様の希望のようだが、本人の弁護士になるという意思はどうなのだろう。

試験に受かって生活基盤が整ってからの結婚というのが新婦両親に対しての最低の礼儀だと思うが。

2回落ちたから諦めるものとばかりおもっていたが7月に再挑戦とは。

それまでの滞在費、生活費、受験にかかる諸々、みんな天から降ってくると思ってる?


なんだかあまりにノーテンキで開いた口がふさがらない。

ちなみに知り合いの息子夫婦、金銭的な価値観が合わず一年後に離婚した。
その知り合いは可愛い孫に会えなくなったのが辛く、テレビで同じ年頃の赤ちゃんをみると涙を流していたと言っていた。





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最終更新日  2022.04.16 10:48:51
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