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カテゴリ:暮らし
最近、まな板は小ぶりのものを普段使うようになった。
大きな野菜など切る為の普通サイズのものも常備しているが、普段はなんと100円ショップのプラスチック製のもの。 それだと洗って水切りかごに入れても邪魔にならないし、食洗機にもスッポリ入る。 そして何より片手で出し入れできるので、作業が楽。 それまでの普通サイズも重くはなかったが、食洗機に入らないのが気になっていた。 実家のまな板はそれよりも大きくて出し入れも大変で、父の介護で台所を使うとき、100円ショップで500円の木製のまな板を買って使ったらその使い心地に感動した。 生前の母にこのまな板を使わせたかったと後悔した。 テレビである料理家が自宅のキッチンでまな板を披露した。 片手で掴めて、厚さもない木製の一般的な大きさよりもふた回りほど小ぶりなもの。 それでふだんの料理を全て賄えると。 フランス料理が基本の彼女。 使っている包丁もやはり洋風の小ぶりなもの。 そのまな板、門が丸く削ってあって安くはなさそうだが、そのうち、購入したいと思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.05.23 15:23:24
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