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カテゴリ:暮らし
数日ぶりにルンバに掃除してもらう。
床に敷いてあるマット数枚とソファカバーを外し、ウッドデッキの手摺に掛け、食卓の椅子をテーブルに上げてスイッチオン。 本当はコタツの布団も外したいが、そうなると大仕事になるので今回布団の端をテーブルに載せての掃除。 実家の母も居間の掃除では上記の方法だったのでそれが正しいと思っていたが、知り合いとおしゃべりして考えが変わった。 彼女は毎回、コタツの布団は取り払って窓を開けて布団に付いたゴミを払っておくそう。 言われてみれば、普段の生活でそこで何か食べたりしてその食べくずや、何か作業をしてその小さなゴミとかが布団に付くのは日常的なことだ。 それを聞いてから、こたつ布団は取り払ってゴミを払うをするようになったが、如何せん重いテーブルをヨイショと外して、これまた軽くはないこたつ布団をバタバタするのは重労働だ。 それを苦にして掃除をしなくなるのでは本末転倒になるので、毎回ではなく、する元気がある時で尚且つ快晴でベランダに干せる日に限ることにした。 なのでルンバが働く日のベランダ(ウッドデッキの柵)は3メートル弱の狭い手摺に数種類のマット、ソファカバー、たまにこたつ布団と賑やかに重なって陽の光を浴びている。 乾燥が目的ではないのでルンバが本来の居場所にもどれば、同時にマット達も居場所に戻ることになる。 因みに居間、キッチン、寝室をルンバにお願いすると正確な時間はわからないが、スイッチオンと同時に洗面所での朝の身支度、洗濯物を干す、トイレ2箇所の掃除をすると同じ時間でおわることに気付いた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.02 11:13:20
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