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カテゴリ:暮らし
最近、行きつけのスーパーへ行くと寝具売り場を必ず眺めるようになった。
以前には興味も無かった売り場。 思えばタオルケット、シーツ等以前は内祝いの定番で自分で買うことは無かった。 それが段々と付き合いの簡略化が進み、気付くと箱に入ったままのタオルケットやシーツ等、押し入れを占領していた物が無くなっていた。 在庫がなければ必然的に店で購入するようになり、貰い物のタオルケット類と同じものが店頭にあると意外と気軽に買えない高級品だったと気付いたりする。 しかし、デザインや材質を自分で選べるのが楽しい。 もともとタオルやリネン類に興味はあった。 先日は敷きパッドに破れが見られたので新しいのを購入した。 素材もふわふわポコポコやヒンヤリ冷感タイプ、高級な麻素材等見ているだけでワクワクする。 タオルケットも気になるがまだまだ使えるので眺めるだけにする。 無職になり、外出も少なくなったので衣類も頻繁に買う必要もない。 その分が毎日使用する、寝具に興味が移ったのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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