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カテゴリ:からだ
朝食の準備中、やかんが沸騰しているのにその陰にあった鍋を無意識に取ろうとして熱い湯気を左手に浴びた。
手の甲の親指側。 調理をしながら冷凍室からケーキに入ってた保冷剤を出して充てた。 カチンカチンに凍っていてデコボコして密着しないが流水を当てるより効率が良いと思って。 お弁当の準備が、終わっても暫く当てていた。 午後に新聞を読んでいる時、痛みも無く忘れていたが、ふと患部を見ると水膨れが出来ていた。 この水膨れが潰れると皮が剥けた所がヒリヒリする。 Eテレの火傷の手当ての収録を見ると水膨れの中の液は火傷を修復する成分が入っているのでつぶさないようにといっていた。 気をつけて家事をするようにしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.02 16:20:20
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