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カテゴリ:ツマラン
;ヨウカルミュージック;
ジョンと呼ばれる学生、ジョンは、今日はなにげにおしゃれをしていた。 あのジョンが・・・。はっきり言って、その光景は、あまりにもジョンが偉そうに見えた、 ので、ボブは少し気分が悪かった。 いつも俺の下だった、あのジョンが・・・。 っと、その時、ジョンはボブの存在に気付いた、 っと、少し目がピクと動いた、が、他にジョンに動きは見られなかった。 ボブ{挨拶もなしかよ・・・・畜生!} ボブは毎日教会に行くようになった、ジョンのおかげであった。 いきなり頂点にたったジョンの存在をボブは許せなかったのだろう・・。 しかし、ボブは自分の魅力を作ろうと、必至で頑張った。 結果、ボブはプロボクサーになった。 ジョンが学年1位をとった、2日後である。 まあ、実はそのことと、ボブがプロボクサーになったこととは別だった。 何より、早すぎる。 ボブは前々から、格闘技に目ざめていたのだ。 毎日毎日、風呂に入る日々・・。 それは汗を流すという理由の他に、ある理由があった・・。 「今日の日記」 飛行機がサンフランシスコへ到着してるであろう時に、学校へ行く。 何も変わらない平凡な毎日。 あ、でも少し変わった、受験へ一歩一歩進んでいた。 学力は進んでいないが。 友達の話によると120日をきったらしい。 嫌気がさす、受験という言葉に。 復習テストCのテストが帰ってくる、3教科。 数学と理科と国語だ。 まあまあ。 点数は、60点を超えるものはなかった。 っというより、60点満点だ。 家に帰ると、アレが待っていた。 まあその話は、来年、説明しよう。 昨日レンタルショップで借りた何とかと14人のガキ(エデェマフェの)を見た。 うぅん、おもしろいね~。 おすすめですね~。 いいですね~。 あぁ、勉強シヨ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年11月11日 20時14分13秒
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