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カテゴリ:ハァハァ
入試が近づいてくると、気がそわそわするから、
やたらとあれこれ参考書を買おうとしてしまう。 そして、参考書を購入すること事態が偏差値UPに直結するという考えに陥る。 高校入試の時はこれのせいでほとんど手付けてないのが沢山余った。 しかし今回は、浪人してるせいもあって、大体は一通り、二通り目を通している。 これは進歩。誰も知らなく興味もない進歩。 自分が一歩、二歩と歩いていることを褒めてくる人は誰もいないし、 褒められたところで何もない。 ただ、進む。それが当たり前のことだから、誰も気にしない。 どこへ行こうが、どういう歩き方だろうが、所詮他人事なんですか。 同じ道をゆく人は前後を見てお互いを知ることができるが、 違う道をゆく人は交差点でもない限り見かけることすらできない。 どんなにその道の先を行って尊敬されようが、 次に別の道に入ったならばそれは全くの初人である。 ただ、歩み様においては少し長けているかも知れない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月14日 19時35分00秒
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