トルコのホテルに泊まる夢を見た。
蕎麦屋に行った。
途中、ヒッチハイクしている三人組を見た。
何かずれている。
着いたらすぐに天とじ喰った。
味はうまいのに客はくそも入ってなかった。
この町の人は食を楽しむ習慣がないみたいだ。
希少なうまい店もこうやってやめていくのか、と考えると苛々する。
くだらん事を考えていたら食べ終えた。
そのまま帰った。
月は篭り、また新しい月が立つ
そしてついに1月になるのだった。
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最終更新日
2008年12月31日 18時05分45秒
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