2浪で食い止めたい、そういう考えもあって今日は図書館へ。
学習室では、近くにいた親爺が突如履いていた長靴や靴下を脱ぎ捨て、
とてつもない異臭を放ったので、ただならぬ感覚がした。
親爺は平気で屁もこき、異臭も笑いも止むことが無いくらいだった。
ついでに、高校ん時の世界史の先生が言ってた、ボッカチオによるデカメロンを借りた。
ほう、カバーもそれらしい。
どんなもんかと、な。
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最終更新日
2009年01月24日 22時19分28秒
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