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2006.03.24
カテゴリ：Elvis Presley
 私はELVISの歌もルックスもすべて大好きです  でも、一番ほれ込んでいる部分が彼の考え方かもしれません。 という訳で、今回は彼が残した「ことば」を載せてみます  「僕は誰にも似ていない。」 「野心とは、夢にＶ８エンジンをくっつけたものさ。」 「きっといつか、なんらかの形で、僕のすべてが変わるような何かが おこるって感じてた。そして、それが実現した時のことを思い浮かべたり してたんだ。」 「トラックの運転手が、たった一夜にしてキャデラックを運転できる 身分になれる仕事なんて世界中どこ探したって他にはないよ。」 「わかっているのは、僕が僕の歌い方で歌うこと、それが自然だから。」 「真実って太陽みたいなものさ。一時的に消すことはできても、 消え失せることはないんだから。」 「みんなをみんな満足させることはできないよ。」 「一番大切なのは、ライブの観客から感じとったインスピレーション だと思う。」 「自分が理解できないことを批評するのはよくないね。その人の立場に たったこともないんだから。」 「頭でっかちになりすぎると（うぬぼれがすぎると）、いつか首が折る。」 「逆境ってやつは時にして辛いものだけど、成功への道のりに耐えられる 人間が一人いるとしたら、それに対して逆境に耐えられる人は百人いる と思う。」 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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