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カテゴリ:映画鑑賞
Gyaoでやっていたので、昨夜鑑賞しました フランス映画ですが、個人的になかなか好きな作品です 【内容】 次々に繰り広げられる死の展覧会のようなオムニバス・ドラマ。“登場人物は男と女の2人”“ホテルの13号室を舞台にした密室劇”“必ずどちらかが死ぬ”の3つをルールに、フランスの新進映像作家がその才能を結実させました。それぞれ約6分のショートムービーで構成されており、その数ジャスト13編。サイコサスペンスあり、オカルトあり、ヴァイオレンスありとバラエティに富んだ、不気味でスタイリッシュな作品。
一言でいえば・・・・・・フランス版「世にも奇妙な物語」です #1「老女の晩餐」、#2「非情のダイス」、#3「バスルームの真相」、#4「毒の応酬」、 #5「花嫁の過ち」、#6「裏切りの引鉄」、#7「三度目の正直」、#8「呪いの初夜」、 #9「狂気のゲーマー」、#10「嫉みの贈物」、#11「偶像の願い」、 #12「13人目の犠牲者」、#13「テントウムシの娼婦」 以上、13話で構成されています
1話が6分なので、飽きずにどんどん観られるのが良かったですね すべての話の時代はバラバラなのですが、13号室の出来事だけが一致しています。 個人的に好きなエピソードは、#1「老女の晩餐」、#2「非情のダイス」、 #3「バスルームの真相」、#5「花嫁の過ち」です
特に#5「花嫁の過ち」は、意外な結末に「やられた~~!」と感じました まだ、Gyaoでやっているので是非観てくださいね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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