☆ありのまま日記☆

ちょっと映画を観ていない日が続いたので、久しぶりにこの映画を鑑賞しました

ラスヴェガスを舞台とした『オーシャンズ１１』何度見ても、面白いです

【内容】

保釈中のカリスマ窃盗犯ダニー・オーシャンは刑務所暮らしの4年間にとてつもない犯罪計画を練り上げていた。それは、ラスベガスの3大カジノの現金がすべて集まる巨大金庫から、厳重な警戒とセキュリティシステムを破って現金を盗み出すというもの。その額なんと1億6000万ドル！　オーシャンは旧友のラスティに話を持ちかけ、この計画の遂行に不可欠な各分野のスペシャリストのスカウトを始める。やがて、11人の選りすぐりの犯罪ドリーム・チームが誕生した。こうして11人のプロによる、ミスの許されない秒刻みの史上最大の強奪作戦が始まった......。

まず、何と言ってもラスヴェガスが舞台ってところが個人的に嬉しいです

ヴェガスといえば・・・・・・・・・Elvis Presley♪うふふ（*＾＾*）

挿入歌として『ア・リトル・レス・カンヴァセーション』という曲が使われていて、

ちゃ～んとElvisの存在を、忘れていないところが嬉しくてたまりません

内容としても、スカッとしたい気分の時にはもってこいの作品だと思います

出演陣も、かなり豪華でめちゃくちゃお金がかかっている映画です（笑）

個人的に驚いたのは、ヴェラージオホテルをそのまま使っている所ですね

よく、許可が出たもんだ！とびっくりしまた（＾▽＾；）さすが、クルーニー！！

去年の10月にヴェガスに行ったときに、ヴェラージオホテルの噴水の前で

『オーシャンズ１１』ごっこをして来ましたよ～（笑）

映画のラストシーンで、11人がズラっと並んでいるシーンを真似るのです

ぜひ、皆さんもヴェガスに行った暁にはやってみて下さいね（笑）

※ジュリア・ロバーツの歩き方がとても変なのでじっくり見てください（＾－＾；）