☆ありのまま日記☆

みなさま！！！かなりかなりお久しぶりでございます

ずーーーーーっと更新せずにごめんなさいです（反省）

めちゃくちゃ忙しくしておりました～～～～

仕事は、どうやら重要なポストになってしまいまして東京から毎週先輩方が

来てくれて毎日毎日、同行訪問をしてくれています・・・・・（嬉しいけど疲れた）

というわけで、毎日がんばっております 

さて、そんな忙しいなかで久々に映画を鑑賞しました～～～

エミネム主演の映画 『８Ｍｉｌｅ』です（＾▽＾）

【内容】

1995年、デトロイト。中産階級の白人が多く住む郊外とは"8マイルロード"で分断され、貧困層が多数を占める都市中心部。ジミーはここで無職の母と幼い妹の3人でトレイラー・ハウスに暮らしていた。彼は昼間プレス工場で働き、夜はヒップホップ・クラブ"シェルター"で毎週行われるラップ・バトルでの優勝を目指し、プロで成功することを夢見ていた。だが、彼は才能がありながらその実力を発揮出来ないでいる。加えて母ステファニーとの確執に悩んでいたジミーはある日、モデルを夢見るウェイトレスのアレックスと出会い恋に落ちるのだが...。

この映画は、当時映画館にも観にいったし、ＤＶＤも持っています

私、こういったサクセスストーリーって無条件に大好きです（笑）

エミネムの半自伝的映画ということで、ドキュメンタリーを見ている様に感じました♪

この映画で、一番印象的なシーンはエミネムがいつもツルんでいる仲間たちに

『夢を叶えたいなら行動しなくちゃ意味がない！』という様な言葉を叫ぶシーンです

仲間たちは、いつも大きなことを言っているのですが誰一人夢に向かって

進んでいる人間はいないんです・・・・・・・・・・・・・・。

何事も『一歩を踏み出す』勇気が、夢につながっていると信じている私には

とっても心に響きました

あと、お母さん役のキム・ベイシンガーが良かった！！！

あんなに美しいキムが、この映画の中では完全にジャンキー気味な母親にしか

見えません（＾▽＾；）　本当にすばらしい女優ですね（尊敬）