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カテゴリ:そのほか系
先日、長崎県男女群島にある日本最後の有人灯台が自動化された、というニュースをご存知の人も多いですよね。
その有人灯台の灯台守が登場する三島由紀夫の有名な小説「潮騒」の舞台となっている場所が鳥羽湾の沖合いに浮かぶ神島でして。 で、ちょっと行ってきたのです。 朝7:30の定期船に乗り込む。こんな船です。 波浪注意報中だったんで木の葉のように揺れる船。 寝るしかない。 着いた。 朝飯食べてないのでお腹がすいた。 島のおばあちゃんが親切に民宿に連絡してくれてありついた朝食。 あったかいなぁ。 釜揚げしらす、激うま。 満腹になったところで、神島探検出発! 得意の行き当たりばったり旅。 しかもひとり旅。 続く~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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