１４日は、日中とてもよいお天気で暖かでした♪
（そして過去日記なので書いちゃいますが、１６日（日）も暖かく、
東京の方では真夏日の気温になったとか・・・・？）
寒くない方が、身体も楽ですし、洗濯物は良く乾くし、
良いと思われる面が多くあるのですが、
実際は秋ですから、夕方になればグッと気温は下がって来ます。
私は、秋の体調管理は難しいなと感じています。
気温の差があることもありますが、
まずは日中の暖かさに油断してしまうからだと思います。
半袖でも過ごせる位の暖かさに、ついうっかりと、
仕事から帰るころの涼しさに対応する服装でなかったり・・・・
室内もそれなりの暖かさがあるので、ついうっかりと、
薄手のお布団（上掛け）だけで寝てしまって、
明け方の寒さで目を覚まし寒さに震えてしまったり・・・・・
（もしくは、お布団をはいで寝ていて、冷えてしまったり、ね★）
これくらいの時期に風邪を引く方が多いのは、
こういった寒さに対する準備や、予防がし難いからだと思うのです。
そして当然、身体もまだ寒さへの対応ができていません。
真冬に入る前に、本当に身体を冷やしてしまうこともあるのです。
私の場合。
９月の後半の台風が来た頃から、
夏の間自宅にいる際にはしていなかった腹巻を着け始めましたし、
１０月に入ってすぐ、
シルク一重だったレッグウォーマーを、絹＆綿の二重の物に変えました。
少し冷えるな・・・と思うと、中に薄いタンクトップを増やしたり、
外側の服装を厚くする前に、内側から着込んでいます。
もちろん、外出の際は、上着を持ち歩いています。
（これは私の場合、夏場でも冷房対策で持っていましたので、
変わっていないと言えば変わっていないのですが～～＾＾；；）
それだけで、身体を冷えから防ぐことができ、
ここ何年も大きく体調を崩さずに済んでいます。
（たま～～に風邪を引くことはありますが、ひどくしないで済むってことですね）
春先によく、『三寒四温』と言う言葉が言われますが、
本当に季節は行きつ戻りつしながら、確実に変わって行きます。
せめて、足元からあったか対策をして予防されると良いのでは？
と思います。
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