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『禁煙セラピー』を半分まで読んだ。 ちょうど先週から風邪を引いていて喉は痛いわ咳きが出るわで、 自然と吸いたくなかった。 そんな時に読みはじめたからだろうか、その本の内容はともかくとして 吸いたいと思わない。 全く思わないと言えばウソになる。 習慣で吸いたくなるのだ。でも体は欲していない。 これがこの『禁煙セラピー』の著者は、「心理的トリガー機能」でとても厄介だという。 ある状況下、例えば車を運転する時や電話はじめるとタバコが吸いたくなる― というようなある特定の行動をすると吸いたくなる事。 これはすでに脳がそういう風に洗脳されてるのだって。 確かにそう。私の場合毎日常用していない、飲みに行ったりすると吸いたくなる たまにだから大丈夫、いつでもやめられるーって思ってるタイプの方が大変らしい。 そうかもね。私は中毒じゃない!って思い込んでたのは間違いなのかも(--、) で、試しに今日1本吸ってみた。 別に美味しくない。 だったらやめればいいのよねーって今葛藤してる最中。 まだ洗脳されてないうち(本を読み終わらないうち)は吸っていいって書いてあるので この葛藤を何度か経験して禁煙に行くつくのかしら。 でも私は往生際が非常に悪いタイプなのでちょっと心配なのよね(*-゛-)
この本を読んで禁煙してる友達はまるで洗脳されてる状態みたいなの。 読んで理解したわ。タバコが全てにおいて、いかに悪の万物かずーっと書いてあるのだもの。 でもまだ洗脳半分の私。あーどうなることやら。。。。。
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