|
カテゴリ:旅行記
久能山東照宮の社務所の横から 石段を楼門まで上がってきました。 楼門の向かって左側には 金剛力士像ではなく、弓矢を持った武士が 睨みを効かせていました。 右側です。 そして裏に回ると向かって左側に金の獅子がいました。 真ん中には家康公の手形がありました。 家康公が38歳の時のもので 推定身長は155センチから159センチと書いてありました。 家康公はそんなに背が高い人ではなかったようです。 右側は一角獣のようでした。 門を見上げると色彩が綺麗で よく見ると至る所に動物の彫刻が施してありました。 八重桜は葉桜になりかけていましたが、 オオデマリが花盛りでした。 そして至る所に葵の御紋がついてました。 灯篭にも葵の御紋が付いてました。 では先に進みましょう。 (続く) GWが始まりましたが、私は旅行にも出かけず、 庭の草引きをしたり、床のワックスがけをしたり してまったりと過ごしています。 4月29日は太田宿中山道会館まで山野草展を 見に出かけました。 今回は岩チドリでした。 後日載せますね。 4月30日は夏時間で中山道小松屋の掃除がありました。 冬時間は午前8時開始でゆっくりで良かったんですが、 7時から始まると6時45分には会場入りしますので、 遅刻しないように早朝から目が覚めてしまいました。 私が一番乗りで、まだ誰もいらっしゃってなかったです。 3月から10月までは夏時間ですので早起きします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[旅行記] カテゴリの最新記事
|