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カテゴリ:旅行記
楼門を通り抜け 国宝久能山東照宮の社殿を目指して登りました。 右手に見えたのは神楽殿です。 どの建物も屋根まで金ピカでした。 そして至る所に動物の彫刻が施されていました。 この階段は使えず、右側の横道へ誘導されました。 こちらは神庫だと思います。 格子の間から家康公を写してきました。 そこから上がっていくと日枝神社があります。 神社から左へまっすぐに進むと 国宝久能山東照宮の社殿がありました。 周りの建物です。 社殿の正面は拝殿です。 本殿は拝殿の奥にあります。 柱の彫刻も素晴らしかったです。 今年の干支、兎の彫刻を写してきました。 こちらは横面を写しました。 石の間なのかどうかはわかりません。 多分本殿はこの向こうにあるような気がします。 社殿の裏側から本殿の方を写しました。 豪華絢爛な造りになっていました。 ※ ここ久能山東照宮は日本全国にある東照宮の創祀でもあり、 家康公が願った天下泰平の世を象徴する神社です。 創建当時には最高技術を使って建てられました。 (旅行社のリーフレットより拝借) さあ、それでは家康公の御廟に行きましょう。 これからまた切り立った最後の石段を登ります。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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