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カテゴリ:旅行記
小泉八雲記念館から先へ進んでいくと 江戸時代初期から塩見縄手の名前にゆかりがある 塩見小兵衛など松江藩の上級・中級武士が住んだ武家屋敷があります。 享保18年(1733年)の大火で焼失したものを再建してあります。 たくさん写真を撮ってきてくれたのでどうぞご覧ください。 市の文化財に指定されています。 座敷では主の人形が出迎えてくれます。 生活用品も展示され、当時の武士の暮らしぶりがわかります。 湯殿(浴室)です。 (つづく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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