3294353 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

猪突猛進ダンサー日記

猪突猛進ダンサー日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

chiichan60

chiichan60

Category

Archives

Recent Posts

Comments

Calendar

July 30, 2024
XML
カテゴリ:旅行記



2日目(7/23・火)の事です。

早朝に時間があったので船のデッキに出ましたが、

あまりにも風が強くて危うく吹き飛ばされそうになりました。

こんな所で太平洋にドボンと落ちては大変と早々に船内に引き返しました。

それで太平洋から昇る朝日は残念ながら撮れませんでした。




船尾を写すだけで精一杯でしたので。




もうすぐ太平洋フェリー「いしかり」を下船するので

最後に自分たちが船中泊をした船内通路を写しました。




突き当りです。左右には行けますけどね。



7階の部屋で船中泊をしました。




小樽港に午前11時に到着するとバスが待っていて、




先ずは札幌の場外市場へ連れて行ってくれました。

そこで各自が自由に昼食と買い物でした。

魚料理はやはりどれも新鮮でおいしかったです。



自宅にも海産物を送りましたが、金沢と同じでどれも殿様値段でした。

次に北海道総鎮守の北海道神宮まで連れて行ってくれました。




リーフレットを頂きましたので要約すると、

北海道神宮は北海道の開拓・経営を行うために

明治2年7月に開拓使が設置され、

同年8月15日に蝦夷地(えぞち)は北海道と改称され、

明治天皇の思し召しにより、北海道の地に祀られ、

その発展とともに北海道総鎮守として

人々に崇拝され今日に至っています。


では境内から神門を通って拝殿に参拝しましょう。





神門です。




拝殿に参拝しましょう。



拝殿の奥に本殿があります。



拝殿から左には東回廊が続きます。




一位(イチイ)の木です。



読みにくいので大きく撮りました。

「大正十一年七月十二日

昭和天皇御手植一位」と書いてあります。



拝殿の右側には祈祷殿があります。



絵馬もたくさん掛けてありました。



本殿の右側の祈禱殿の全景です。



授与所と神門の裏側です。



北海道神宮に参拝したので

次の目的地である小樽に向かいましょう。

バスは札幌から小樽へと移動しました。


(つづく)








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  July 30, 2024 06:00:11 AM
コメント(18) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X