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テーマ:暮らしを楽しむ(388454)
カテゴリ:B型夫に関するアレコレ♪
今年は薪が大量に用意できていたので、暖かい冬を迎えれています 笑
薪は、タープの下にブロックを敷いて、割ったのを針金でくくっている薪棚?1と、 軒下に積み上げているのと、(2)パレットに旦那さんが組んで積み上げているのと(3)そして、アルミの網?のようなのに放り投げているのと(4)があるのですが、放り込んでいた4つの網も2個空になりました。 手前の1個にはすでに今期に手に入れたクヌギを放り込んでいるのですが、これらももう少し束ねて嵩を減らせれたらと思います 結構大きいですが、この網には、束ねるのには難しいへんな形の木の枝や、短い破片をいれていました。放り込むだけであとは、雨ざらし状態でしたが、薪としてはなかなか活躍してくれましたよ~ アルミのため、錆びることも今のところなし(1シーズン目です) 4個置いているのですが、旦那さんのボーナスが入ったら(夏のボーナスね)大きなタープを購入して、梅雨時期の雨からは守りたいそうです。>薪 火持ちを考えると、長い薪だけど割ったものよりは、やはり丸太のままのほうがいいです でも、乾燥を考えると、丸太ばかりは。。。と旦那さん でも、そんなに太くない、15cm直径くらいは、半分に割ったりしなくても、一年あれば岡山だったら、十分乾燥するとおもいます 今シーズンは、薪が余りそうです うれしい悲鳴ですが、岡山は乾燥地帯ゆえ(私たちがすむ、南部は)それに、虫もくるので、なるべく1シーズンごとに使い切るのがベストかな?って私は思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月17日 11時35分33秒
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