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カテゴリ:piano
日曜日にやっと再調律をしてもらった。
当日に再確認すると3音が狂っている様に思えたが 最終的には6~7音を調整していた様だ。 狭い防音室なのでいつもなら立ち会わないのだが、今回はすぐ終わると思い 食い入るように見ていた。 そして最後に以前から気になっていた事を質問してみた。 ばん 「あの~、一番高音側のダンパーが効いていない様なんですけど・・・ 3本の弦の内2本分しか押さえてないですよねぇ」 調律師「これが正常なんですよ」 ばん 「どうしてですか??」 調律師「ダンパーありとなしの境目なので音を若干残しているんですよ・・・」 ↑説明していただいた事を忘れてしまったので、ニュアンスが違うかも。 なるほど ところで内緒ですが・・・ 調律前にそのダンパーフェルトを一生懸命いじっていたことは 恥ずかしくて言えませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.28 01:29:49
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