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カテゴリ:ライヴ
今日は本当は6月8日の金曜日、ライブから一週間も経ってしまった。 遅れて出した ライブレポ後半 って感じかな?
なが~いMCの後に、 少年の瞳 と、LOOKの曲を3曲続けて。。 「少年の瞳」は楽しく♪ 「シンディ」はしっとりと、 この曲は今聴いた方がとろけね、、、なんて思った。 今の女の子もこんな気持になるのかな? 乙女心はいつの時代も同じだよね、そう思いたい私がいました。 そして「KITTY」は、またまたノリノリで。。。 江口さんのコーラスもバッチリでした(^_-)-☆
ここでLOOK時代のお話へ いつものお話もありましたが、80年代のファッションの話へ 肩パット、裾の狭くなったパンツ、お化粧もしてたね、ツンツン頭もね。 そうそう、肩パットには泣かされた私なのです。 だってさ、ブラウスもジャケットもコートにも肩パットが入ってた。 私なんて体にも肩パットが入ってる(意味分かるかな?)から 3枚の肩パット+αで 重ねて着るとね、すごいのよ。 「アメフトみたいだな!」と言われ、乙女心は傷ついたのでした。 あ、私も話が脱線してきちゃった。
中でも印象的だったのが、安全地帯がアマチュアだった頃にあまりにも貧乏で お腹が空いて その辺に来た 野生のハトを食べたってお話です。 最近うちには「ハト事件」と言う出来事が起こったのだけど、 ま、その話は別の機会が会った時にするとして、 ハトを食べちゃったって話はかなり強烈な内容だったので、 私はそれ以来 ハトを見るたびに 玉置さんの顔が浮ぶのです。
話は変わってまじめに、 LOOKは夢とファンタジーの世界をやってたけど、 夢を見る事って何が大切な事なのかな?と思った時、 夢を実現させる事より夢を見続ける事が大切だなって 年月を重ねて分かったって。 江口さんは「正に・・・」と言ってましたが、 私にはまだ答えが出てない事です。 私にも夢があります。その過程も大切だけど、結果が欲しいです。 まだまだ、でしょうか?私って。
LOOK時代はやらされてるイメージがあったとか そんな事は何も知らずに、あの頃 キャーキャー言ってたな。 ん?♪夢から生まれた運命は、手放していいトリ・・・ って、こういう事かな?違うかな? おっとライブレポを忘れて 語ってしまった、失礼。
シャイニン・オン~君が哀しい 歌いだしの声の大きさにビックリ(@_@)!したのは私だけじゃないようで 力のこもったシャイニンオンでした。
「雪が降る」今日は降ってないので歌いません と言ってました(笑) いいお天気で、暖かで爽やかでしたが、 梅雨の時期って事で雨の歌をと、去年も6月にも次の2曲を歌ってました。 ふたりで暮らそう トオルさんの曲は映像が浮ぶ曲が多いけど、そう思ってるのは私だけじゃないね。 それぞれの頭の中の映像は違うと思うけど、いいね、そういう曲って そして、次が やさしいクラクション この曲は、川上さんの曲ですね。 この曲、大スキだけど年に一度この時期だけしか歌わないかもね。 悲しいほどに優しさが包む曲、色んな思いが重なってウルウルウル・・・ 最近はピアノの山田さんとふたりでやる事もあって・・・ トオルさんのブログにも写真が載ってましたね、 この前はビシッとスーツでネクタイピンだけはキティちゃんだったそうです(笑) トオルさんも言ってましたが、北海道でも是非やってほしいです ギターの音もいいけど、ピアノの音とトオルさんの声もと欲張りになちゃうね。 その、山田さんともよく演ってる曲で次の曲は、 移りゆく季節
チューニングしながら、お話をするトオルさん 後半に突入、ギターもうた声も力のこもった アデュー う~ん、ギターもいい(^_^)。 江口さんとのギター、子供の様に楽しそうな2人を見てるの大スキです。 一瞬、エレキギターに聴こえたような気がしました。
夜を泳いで この曲を聴くと、近未来のスローモーションの映像が浮びます。 初期の頃の曲ですが、あの頃は このよさが分からなかったかも。
永遠の国 月が・・・ お地蔵さん状態でした。 いい歌やな~ トオルさん、ウルッってなって歌ってました。
この曲を歌うと、色んな人の事を思い出す曲で 大スキな曲なので 最後ちゃんと歌えなくてごめんなさい。って。 私は心の中で、こんな素敵な歌を どうもありがとう。
次の曲も大好きな曲で、、、 そう、何回も言ってましたよね、鈴木茂さんの曲。 トオルさん一人で、 MOON BABY これは、もうトオルさんの歌ですね。 大切に大切に歌うトオルさん、鈴木茂さんの歌とは別の曲に聴こえます。
と、言った後に最後は軽い曲をと、 風の路 自分が風になってスーッっと飛んでる気分の曲。 最後の曲も江口さんとのやりとりがよかったです。 そして、最後の曲が通り過ぎて 本日はおしまいです。
色々お話をしたかったけど、電車の時間もせまってきて いつもより早い時間に お家へと戻ったのでした。
次の日のライブへと続く(かもしれない)
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