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カテゴリ:音楽・映画
Love in City~札幌/鈴木トオル・A2 NO1
いよいよ、札幌では今年最後のライヴです。 今日も一番前の席にすわり、開場になってから しばし あたりをキョロキョロ トオルさんの楽譜入れのファイルが素敵ですね、ト音記号がついていてさ。 しかし、好きな人が持っているから 素敵に見えるのかもしれない。
今まで、今回の トオルさんの服装の事を 書いてなかったのだけど、 「おんどこ」の時が 紫色のカットソーでヨークの部分が白で刺繍がしてあるもの で、これが可愛くて 似合ってたの(*^_^*)
29日は、白っぽいボータイの付いた プラウスの上に、 緑色で襟ぐりが大きく開いた 薄地のセーターを着てました。
そして、30日は、前身ごろがチェックのパッチワークの ストライプのシャツ。 この日、トオルさんは ダボダボではない (ブーツカットかな?) 青々とした青色のジーンズを履いてました。 個人的には、、、大きめじゃない このジーンズ とっても似合ってると思いました。 何を着ても、カッコいいけどね^^。
さて、お二人がお店の中へ、、、江口さんの腰の調子は大丈夫そうに見えるけど、、、 チューニングを終えて、一曲目は グローリー お!、昨日より乗ってる? トオルさんは、ギターを弾きながら歌い 左足を上げてノリノリだよ。 楽しそうに歌いギターを弾く姿は、少年のよう。 歌いおわり、挨拶をしてから 江口さんの腰のお話を 江口さんは、「看護婦さんにお尻を見せちゃったよ」とか 言ってましたが 痛み止めの注射を打って来たそうで「楽勝だな」とか言ってましたよ。 次の曲が 今日は、ニコニコの顔が多い? みんなの顔を見ながら 楽しそうに歌うこと。。。 私は、この顔がたまらなく好きだ!! 曲が終わり この曲も一度たちとも 完璧に 歌えた事がなくて それは、他の曲でも同じで 満足してしまったらそこで終わりで 何かしら 課題を残してゆくっていうのも ずっとやってゆける秘訣かな? シャイニンオンは、僕の中のスタンダートですが 他にもある 僕の中のスタンダートを少しやりたいと思います
THE END OF THE WORLD 私は、トオルさんのお肌に 見とれていたらしい。 「ファンデーションもしてないのに、綺麗なお肌だな~ぁ」って 書いてある。 その時、見とれて 口がアングリ開いていなかった事を 祈る。 日本って狭いようで広いって、 季節のかわりめのこの時期は特にそうおもうそうですが、 どうだよね、北海道は季節の変わり目というより、冬の始まりです。
話は、江口さんの腰の話に、、、 骨は何ともなかったようです、ひどくなくてよかったね。 それから、「江口はこう見えても、スポーツマンでね」 野球はピッチャーで、バレーボールはセンタープレーヤーで、 「中学の時は、バックにいっぱいのチョコレートが、、、、、」 と、江口さんがとても得意そうに 話してました。 そして、曲は、 雪がふる なんだろうね 情緒不安定なのか?年のせい?ってメモってるけど うたが、心にガンガンきて 泣きそうになりました。
続いて、 この時期にしか 歌わないうただよね。 大切なお友達のうた。
それから、掛川でしか歌わない歌「模型飛行機」の話もしてくれました。 自分が若い時に、素敵な大人が周りにいた、、、 故郷っていうのは、やはり 特別で、 掛川で歌う時には、肉体と精神が一体化するのね 僕が歌ってる姿を見ると、その意味が分かるとおもう。 この掛川のライブは、僕がヨボヨボになっておじいさんになっても ずっとやってると思うので、遠いけど いつか来て下さい。
その時、私は、 絶対に行くよ 「模型飛行機」を聴きに。。。と、心に決めていたのでした。
家に帰ってから、静岡西部のツアーの値段を調べてみたら、 思っていたより安くってね、体力に不安があるのだけれど、 来年は行くぞ!!と、心に誓ったのでした。。。
まだ、2日目の半分しか書いてないのだけど、 前半だけアップしちゃいます。 明日は、ちょっと忙しくって 書けるかどうかわからない。 このレポはいつ終るのか? 自分でも分かんない。
てか、読んでくれる人 いないよね。 もう10日以上も経ってしまった しかし、自分の楽しみの為にも いつかは書きます、いつかはね。
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