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カテゴリ:ライヴ
レポ、いつまでもダラダラと ごめんなさい。 ライヴから ほとんど1ヵ月も経ってしまいました。 そして明日から、旭川と帯広のライヴじゃないですか。 私は行けないんだけど、チケット完売 は、嬉しいですね^^。
さて、2日目の二部のレポを、
トオルさんと江口さんが入ってきて、準備をしながらトオルさんが
「こうやってライヴをしてると、下界とシャットアウトされてる感じがするんだけど、 楽屋がわりの居酒屋さんに行ったら、テレビで野球をしてまして、 現実の世界と 行ったり来たり みたいな不思議な感じがしました。」
聴いてる私達は いつも夢のような別の世界に行ってる感じがするのですが、 やってるトオルさんたちも 同じなのね。
「阪神は勝ったし、日ハムも逆転してましたよ」 と言ってましたが、この日は結局 日ハムは負けましたのら。。。 「やっぱりみんなは 地元の日ハムのファンの人が多いの?阪神はどうですか?」 と言ってました 「LOOKの曲をね、少しやっていこうと思います、二部もよろしくお願いします」 と、二部がはじまりました。
ギター2本で、 シャイニンオン~君が哀しい ラストシーンから始めよう 江口さんのギターも泣いていた・・・ってメモってあるけど、 あまりにも時間が経ってしまって、覚えていない私なのでした。 ライヴレポは、出来るだけ余韻が残ってるうちに書いた方がいいね 3曲 続けた後にお話、、、
YouTubeの話を、「あの権利はどうなってるんだ」 みたいなお話もしてましたが、、、 中には、何やら短めの画像を 自分でUPしている? プロの人がいる様な、そうでもないよな??? 私の勝手な思い込かも知れないから、これ以上は書くまい。
それから、物価が上がってるお話やら、ガソリンの値段やら、 江口さんのガソリン(ビール)の上がってるとか、 いい噂は広まらないのに、悪い噂は あっという間に広がるとか、、、 そうなんですよ、江口さん。悪い噂は良い噂の13倍の速さで広がるって、 誰かに教えてもらった事があるヨ←いい加減情報 それから、 ニコニコ動画ってのがあって、見た人がコメントを書けるようになっていて そのコメントが面白いって 言ってました。 パソコンは深入りすると、コワイので あまり見ないようにしてるとも言ってました。
お話は色々と さまよってましたが、 最後は「らくたいむ」のマスターが、とってもいい人ってお話に落ちついたのでした。
そして、「もう一曲、LOOKの夢のある曲を」
夢みるシンディ
私も朝まで踊ってたな~~~~~~~~ ←メモってあった 12時過ぎのシンデレラ~♪ 大人の人に憧れて、背伸びしていたなぁ~ いつも想い出すあのお店、 大昔の事だね、そりゃあもう、本当に大昔だよ。。。
LOOKというグループは、最初は千沢さんと2人のグループで、 デビューの前、御前崎のスタジオで 千沢さんと2人で曲を作ったり デモテープ作ったりしたって話は 何度か 聞いた事のあるお話だけれど、 「夢みるシンディ」は、その頃すでに作っていた曲だそうで、 その時は、全然違う 詞がついていたそうです、知らんかった。。。 これって知らないと、モグリでしょうか??? トオルさんは 「そういうのって 聴きたいでしょ?何時かその違う詞のやつも うたったる」って。 ワ~ォ!聴きたい、聴きたいよ~ いつかって、いつ歌ってくれるの??? 札幌でも歌ってくれるの?ネエネエ、歌ってくれるよね! と、ここに書いてもしょうがないか? トオルさんの作った「ドリーム・ファクトリー」は、アマチュアの頃に作った歌ってのは 聞いたことがあるけれど、こちらの曲に全然ちがう詞がついていたそうです。 でも、諸事情により、今の歌詞で歌わなくちゃ いけなかったそうです。 こちらも、是非ゼシ是非とも 聴いてみたいですね。 そして あそこのとこで あの手拍子をしてもいいの? 歌詞が違ったら 思いっきりバラードだったり・・・しないね、きっと。
続いて 新しい組曲から バラードを2曲、
乾いた手
久々にお地蔵さんになって聴いてました。 Party、とても悲しいね。 この曲の詞の中には、私の果せなかった事も歌われているって思って、 銀の糸になってるんだけど、←この詞の意味は、もっとずっと先の話だろうけれど。 自転車の音は聞えない。 後悔する人は、どの道を選んでも後悔する。 きっと 全てを手に入れることは出来ないから、 何かを得るために 何かを諦めるって よくある事だよ。 誰かが決めたんじゃない、私が選んだのです。これでいい。 この文章、意味不明だったらごめんなさい。 ちょっと暗くなっちゃったね。今、夜中だしさ。
この日の昼間、小樽でのミニライヴでは、CDが沢山 売れたそうです。 良かったね^^。 次も組曲icomから
間奏の時、江口さんキツソウ! ギターもキツソウだけど、ハモリもあるし 忙しそうだけど、 おかげで私達は、とても楽しかったよ、ギタリスト江口正祥、カッコいいのだ トオルさんは途中で 立って歌ったりして ノリノリでした
色々とお話の後に 次は、夏?お盆を過ぎたあたりに来れたら って言ってました。 最後は
本当にアコギ2本なの?って位の迫力でした。 これが、江口さんのいう 「アコギなのにエレキっぽく」ですね。 エンディング長っ! トオルさんと江口さんは ギターで会話をしているみたいで楽しそうです。 私もつられて ニコニコ楽しい気分~♪
拍手がなりやまず、入ってきた2人 6月の旭川と帯広のライヴの告知をして アンコール
てな感じで、今回もライヴは終ったのですが 今回とても印象に残ったトオルさんの言葉は、 どの日に言ってたんだろう?らぐたいむの1日目かな? LOOKの頃「大人になりたくない」とかってファンレターを良くもらったけれど 「大人になるって、そんなに悪いもんじゃないよ、大人っていいよ」 と言ってた事。 あんな風に言えるのって 素敵だなと思いました。 私は、現実に目をそむけるかもね。
それと、「らぐたいむ」のステージの後ろには つい立があって それを取っ払うと、バンドライヴが 出来るかも ってお話してたと思うのだけど 札幌でバンドライヴ、実現するといいなぁ と心から思います。 今回も素敵な3日間でした。 帰り道、これだけの元気をもらえたから、しばらくパワフルに動けるかな? と、思ったのに 遊んだ後に 病気になるだなんて。 遊ぶにも 体力が必要だよね。 また、8月(かな?)のライヴを楽しみにしてます。
以上、とても遅くなったライヴレポでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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