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カテゴリ:音楽・映画
楽しみに待っていたヒーリングコラボの日がやってきました。 場所は円山の裏参道にある シュシュ・ガーデン 一階が可愛い雑貨屋さんで 二階にはウェディングドレスがいっぱいあって 三階がその会場でした。 途中で靴を脱ぎ 会場に入ると、真っ白な壁に真っ白なカーペット 後ろの方には椅子が用意されていましたが、 前の方には座布団があり おっちゃんこです。 私は一番前の真ん中に座りました。 あっちこっちにキャンドルが置いてあり、ほんのりと良い香がしてました。
待っている間に、お隣さんとお話をしてました トオルさんの靴下ってどんなのだろう? 「可愛い靴下をはいていそう」とか 「素足だったりして」とか「冬だから素足じゃないでしょ」とかってね。
そうこうしているうちに マイクを持った司会の人が前に出てきて始まりです。 トオルさんが紹介されて 一人で入って来ました(嬉しい) トオルさんの足は素足でした(笑) まずは、アカペラで 祈り キャッ!足ばかり気になり、足ばかり見ていました。 トオルさんの手のは細いけれど、足はごっつかったです。 下駄が似合いそうな足
曲が終わり、 江口さんと片見先生が紹介され三人がそろいました ちなみに江口さんは黒っぽい靴下を履いてましたよ。
まずはリラックスタイム 目をつむり、ギターの音が聴こえるなか 方見先生の優しく心地よい声が 「肩の力を抜いて、、、コメカミから眉間の力を抜いて・・・」 と、私達がリラックスできるように導いてくれました。 そのリラックスした状態で、 後ろの方に置いてあるカラーボトルを一個だけ選んで持ってきました ネットでカラーボトルを選んだ事はあるけど 実際に見ると微妙に色が違っていました 私は、迷った末にいつもとは全然違うボトルを持ってきました
方見先生は、まず赤いボトルについてお話をしました そして、そのお話にあった曲をうたをトオルさんが歌う 前半はそんな感じですすんでゆきました トオルさんの歌は 可憐
次に「ドルフィン」という名前のついたボトルのお話をして 海を見ていた午後(ユーミン)
お話はオーラソーマのボトルはその時によって選ぶ物が違うっておはなしや オレンジやゴールドの色のお話へ オーラソーマーに興味がある私は、ちょっとメモしてきたのだけれど あまりにも汚い文字でなんて書いてあるのか分からないです(涙 曲は、 手紙
ちなみに、江口さんの選んだボトルはロイヤルブルーとオレンジのボトルで 「ピエロのボトル」だそうです。 そういえば何となく背中に哀愁があるかな?泣きボクロもあるしね トオルさんは、どれ!とは言わなかったけれど クリア/クリア のボトルとか、「放浪者のボトル」なんかが気になるって言ってました。 そして曲は ?落ち葉のコンチェルト???だった???あー分かんない!!
最後に黄色い色のポマンダーをみんなに付けてくれて 先生のお話はおしまい。
で、この後は2人だけのライヴです
シャイニン・オン~君が哀しい ラストシーンから始めよう この曲の途中で、江口さんが一瞬 稲葉浩志ソックリに見えたのだけど、 きっと私は幻をみたのでしょう、そうに決まってるよね。 乾いた手 Party グローリー 江口さんにマイクがなくてコーラスなしの歌でしたが、 後半、2人のギターはバトルってました。
アンコール 小説家になりたかった
ミニライヴみたいに もっと曲数が少ないのかな?と思っていたのだけど 11曲だったけど、トオルさんのお話も沢山きけたし 大満足のライヴでした。
方見先生のお話の中では、 自分を知り自分を愛してあげる事が大切って言葉が心に残りました。
トオルさんは、テレビに出たときの話もしてました。 3時に起きたって言ってたけど、寝てなかったみたいです。 それから新しいアルバムのお話も、お!新情報!!ってお話もあったのだけど 忘れてしまいました。
私はここのところ体調がイマイチなのですが、 これで1月のライヴまでニコニコ笑顔でいられそうです。
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