Love in City 札幌らぐたいむ (アンコール)
さて、アンコールです。 なりやまない拍手に答えて、3人が再登場です。 ここのステージは狭く、ステージに上がるときも、おりる時もスタンドマイクやら譜面台やらに、ぶつからないよう注意しながら 歩いていました。 特に横浜へヴィメタボリックスのおふたりは(人の事いえんけど)カニさん歩きで出たり入ったりしていました。ムフッ!オチャメなエンゾさんは、江口さんの為に(?)わざと狭くしたりして、遊んでました。エンゾさんは「トオル君なら3本は通れる」と言ってましたが、3本って本数で言われてもねぇ、トオルさん。 この日の後半あたりから 私はエンゾさんの事が 面白くてたまらなくなっていました。エンゾさんの話の内容、話す時の顔つき、目つきに動きどれも クスクスってなって 少しでも目を離すとせっかくの面白い出来事を見逃してしまいそうで、もったいない。そんで、エンゾさんばかり見てました。今思うにトオルさんの顔も もっと目に焼き付けておけばよかった。だて、今 目を閉じるとトオルさんじゃなくてエンゾさんの姿が目に浮かぶんだもん。 それから、何だかんだと江口さんのMC失敗談を話した後に CHILDHOODWhite Christmas 歌い終えて、僕らは音で会話してるから、途中で嬉しく なちゃったんだけどWhite Christmasという曲は、戦場にいる兵士が、今までのクリスマスの事を思い出してる曲で、本当は、もの凄く悲しい歌なんだよねトオルさんが言ってました。 江口さんが、そしたら、あれもそうだよ「赤い靴はいてた女の子、異人さんにつれられて行っちゃった」だからねと、トオル氏はあれはね、いいようによっては、すごくいいんだよ。「赤い靴はいてた女の子、いい爺さんにつれられて・・・って、やーだトオルさんでもこれって、どこかで聞いたことあったっけ???ちなみにエンゾさんは3年前まで「ひい爺さん」だと思ってたそうです。 話は空耳アワーの話になりエンゾさんは、空耳アワーでTシャツをもらった事があるんだってTシャツって めったにもらえないよね、凄いねいつも、どんな人が投稿しているのだろう・・とかんしんしてました10回以上採用されたとかって言ってたと思う。あのコーナーは、絵がうまいな~って思うことがあるけど、ここでこういう映像を写すとかって事もハガキに書くんだって。わたしゃ、てっきりテレビ局がわが 考えているのかと思いました。エンゾさん、どんな投稿でTシャツもらったんだろうね。、ここで、次の曲を変更しようかとトオルさんが言い出しました。でも、3人では、やった事のない曲なので、ここで公開リハーサルをしました。それも、ちょっと簡単すぎの打ち合わせ だったかもどうにかなるよ・・みたいな。曲は、 きよしこの夜 他の場所(東京だったかな?)で、違う曲で同じようなことをした事があったそうで なかなかよい出来だったそうですが、公開リハをすると 間違えたらはっきりくっきり分かってしまうねねえ、トオルさん。 ブルースしてたのですが、あれ?って感じのとこもで、最後の曲、THE END OF THE WORLD最後の曲はパッチリ決まりました。 ライヴから もう5日も経ってしまいましたが、毎日少しずつこのレポを書いていたせいかそんなにたった気がしません、まだ余韻にひたってる私です次のライヴの予定が、まだ分からないのは 寂しいですが今から次回を楽しみにしています。