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カテゴリ:雑記
先日、寺田屋事件の折に負傷した龍馬について書かれた伏見奉行所の手紙が
発見されたというニュースにわくわくしましたが、今日またさらに驚く歴史的ニュースが! 河南の墳墓「曹操の墓」と断定 なんと!曹操の墓が見つかったとな! 私は三国志のなかでは曹操がいちばん好きなので確かなことならばすごくうれしいし、 そうでなくても1800年も昔のお墓が見つかるなんても~、歴史のロマンですね。 あ~すごくわくわくする! 小学生のころ、父が持っていた横山光輝版「三国志」を読んだときはたしか、 曹操よりも孔明とか関羽が好きだったと記憶してるんですが、 高校生くらいになってから三国志を読み直してようやく曹操の魅力に気付きました(笑) 曹操は将としてはもちろん、詩人としてもすごく好きです。 とくに「歩出夏門行」が好きでして。 『老いたる馬は厩に伏すとも志は千里にあり 烈士は暮年においても壮心やまず』 とくにここの部分が好きで覚えてます(・∀・) なんというか、しびれるな~っていう感じです(笑) 今後どんどん発掘されて、そして一般公開されるようになったらぜひ行ってみたいな~ 三国志ツアーやりたいです☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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