夜明けに鳴くのは金の山猫

[★映画・舞台レポ＆感想★] カテゴリの記事

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• L5Y大阪公演

  再々演の「ラスト・ファイヴ・イヤーズ」も大楽の幕が下りましたね。耕史くん、村川さんおつかれさまでした私は大阪公演の２日目に行ってきましたが、今回の公演は衣装も演出もなんだかすごくおしゃれになったというか、観ていてとてもキラキラしてみえました大阪１日目には桂吉弥さん（組！の山崎役）も来られてたようですね！しかも、香取くんもちょうど大阪入りしてたとはひさしぶりに局長、副長、監察のトリオで飲んだりしたんでしょーか今回、ジェイミーの衣装は３種類あって、耕史くんの白スーツ、濃紺スーツ姿がもう・・・やばすぎるほど眼福男性のスーツ姿が好きっていう女性は多いですけど、耕史くんの場合は人を萌え殺す気かってレベルですからね。反則ですわ、あんなん！もともとほっそいのに、公演中だからかいつも以上に顔も体もほっそりしていて、ほんとに麗しゅうございましたパンフに衣装さんのコメントとデザイン画が載ってましたが、海外ブランドのパンツでもレングス丈が足りないって、どんだけ足ながいねんキャシーの衣装も、若い村川さんに合わせてかわいいものばかりでとくに赤いワンピースとエプロンでほうきを手に踊る姿がすごくかわいかったです元気で自信に満ちてるキャシーでした＾＾そして歌。初めてＬ５Ｙを観たときからずっと「シュムールの歌」が忘れられなくて、３年ぶりに聞けたことがすごくうれしかったですしみじみと、耕史くんの歌声、というか声そのものがすごく好きだな～と実感。歌中に出てくる黒のベルベットのコートとか、スパンコールの十字がついた帽子を歌いながらくるっとまわしてかぶったり、ステッキさばきがカッコよかったり、そのあたりはもうさすがです途中、ちょっとマイクトラブルがあったようですが、耕史くんの生歌が聞けたんだから儲けもんですカテコでは「あれは僕が口パクで歌うっていう演出です」なんて言って笑わせてましたけどｗそういうアクシデントがあるのも、生の舞台だからこそ。その一瞬一瞬が１度きりという舞台は、私にとっては何よりも贅沢ですばらしい時間です。そう思えるのも、すてきな役者さんの存在があってこそ。耕史くん、村川さん、楽しい時間をどうもありがとう次に舞台で耕史くんを観られるのは１２月まで待たなくちゃいけないですね～しっかりお金ためといて、次は２回くらい観に行けるようにしたい

  2010.04.26

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• サマーウォーズ

  観たい観たいと思っていた「サマーウォーズ」。ようやくレンタルしてきて観ました侘助おじさんすてきすぎるもうこの一言に尽きます。夏希の初恋の人だってのも当然だよ～あんな魅力ふりまいてるおじさん（って年齢でもないけど）いたら惚れるわできればもっと侘助のキャラクターとか過去とか見たかったけど、ほとんど身内しか出てこないのにめっちゃ登場人物多いですからねムリな話か～オズという電脳世界での戦いというのが、私が小学生くらいのころ好きだったデジモンをなんとなく彷彿とさせるな～と思いながら観ていたんですが、監督が同じ方だったとは。つい懐かしくなっちゃいました同じ監督、スタッフのアニメ映画といえば「時をかける少女」もすっごい良かったですしこれは友達にすすめられて観たんですが、たいして期待してなかったくせに（←まさかここまで泣かされるとはというくらい号泣しまくった作品ですせつなすぎるわ、萌えすぎるわでエライことになるのは保証しますまだご覧になっていない方はぜひ、いますぐお近くのツ○ヤかゲ○に走ってくださいませ

  2010.04.08

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• 劇場版 遊戯王

  DVDになるまで待てず、観てきちゃいました劇場版遊戯王！友達は誘いづらいし、かといって１人で行くのもな～と、高校入試を目前に控えた弟をひっぱっていきました←客層は私と同世代くらいの、小中学生のころにDMを見てた世代くらいの人がわりと多かったので、ひとり勝手に仲間意識が芽生えそうになりました（笑）上映時間が短いのでストーリー展開がえらい早かったですが、遊戯やブラックマジシャンたちを劇場で観れたということに感動！表から王様に代わる瞬間は心のなかで「お～！」って叫んでました（笑）隣の席の小学生たちが「お～遊戯出た！」って言ってたのも微笑ましかったな＾＾BGMもちゃんと３作品それぞれの曲を流してくれて、各世代のファンにとってうれしかった！あと、遊戯の「そいつはどうかな」のセリフもちゃんと用意されていたり、　十代から遊戯へのクリボーの連係があったり、DM時代のファンにとってはもう目頭が熱くなりそうなくらい感動ものですよ！３D効果も、カードが本当に目の前に浮いてるような感じがしておもしろかったし、かなり満足度の高い作品に仕上がってたな～と思います。ただ文句をつけるとすれば、やっぱり社長を出してほしかったってとこだな～作画が加々美さんだけに、余計に社長を観たかったなと・・・加々美作画の社長はめっちゃカッコいいですからね。３Dで、社長がブルーアイズ召喚するところをばばん！とド派手に観てみたい！！それに上映時間があっという間すぎるので、せめて１時間はあってほしかったですね。なので、ぜひ劇場版第２弾を期待してます！上映時間を長くして、他のキャラたち（主に社長を）出して頂きたいもんです。

  2010.01.24

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• 「彼岸島」公開初日

  観てきました、「彼岸島」！東京では舞台挨拶やってるんだな～と羨ましく思いなが行ってきましたｗも～とにかく雅さまが美しかった！予告を繰り返し見まくってたし、美しいのは百も承知だったんですけどやっぱりスクリーンで観るともう、美しさに酔いそう（笑）殺陣がほんとにカッコよくて、さすがだな～と感じ入るばかり。原作をほとんど読んでいないので、どの程度ホラーなのかと思ってたんですけど、血糊の量が多いものの（笑）、アクションゲームみたいな感じで楽しかったし！主演の石黒さんも渡辺さんも皆さんほとんどスタントなしのアクションってのが観ていて爽快でした＾＾いや～それにしてもやはり耕史くんですよ！水川さんとのシーンもほんっと美しいのなんの。舞台挨拶で「隣に並びたくなかった」って言われるほどですもんね（笑）産経新聞チャンネル　「彼岸島」舞台挨拶（YouTube）あと、耕史くんファンとして見逃せないのは、やはり雅さまの封印が解かれるシーン。鍛えられた裸身がすてきすぎる・・・後姿しか見えないのが惜しいけどお尻が見れただけでもよしとするか←変態でも、この素っ裸のシーンはカットされた部分も結構あるそうですね。裸で斬りまくる雅さまとか・・・極寒の中がんばったんだから、これはファンに見せなあかんよ！（下心満載）ぜひDVD特典に入れといてください！！そして期待すべきは続編ですね！いろいろ謎を含んだまま終わってるのが気になってたまらない。原作者も監督も２部をとおっしゃってることですし、ぜひやってほしい！あ～あともう２、３回くらい雅さまを観に行こうかな☆

  2010.01.09

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  ヘドウィグ千秋楽

  大阪公演が終わってからずっと、ヘドウィグの曲が離れなくて、もう１度ヘド姐さんに会いたくて会いたくて堪えきれなかったので思いきって千秋楽に行ってきました！ミュージカル（という枠に収まる作品ではないと思うけど）でオールスタンディングというのはなかなか経験できることではないし、本当にアングリーインチのライブに来たみたいでわくわくしました＾＾最初に入場したときはわりと前方の位置につけたのですが、私の身長は江戸時代の平均くらいしかないためにステージが見づらい・・・ちょっと下がったほうが見やすいし、それに今日はスタンディングだからないだろうけどもしかしたらヘド姐さんがここらへんを通って登場してくれるかもしれない！と淡い期待を抱いて位置取り。そしたらそれがもう大当たり！Σd(ゝ∀･)ほんとに目の前をヘド姐さんが歩いてくれちゃいまして、つい興奮して、あのたくましい胸に触ってしまいました！！マント着てるんだからセクハラじゃないですよね、姐さん←すっごいファーがふかふかで気持ちよかったです笑。それに近くで見れば見るほどお肌が超きれい！ほんとにゆで卵にお化粧したみたいで、鏡を見るのが悲しくなる思いであります・・・耕史くんの声はやはり楽日なのでちょっとハスキーになってましたが、それがまた色っぽくもありステキでした＾＾アドリブもばんばん入ってましたし笑。タクさんもとっても楽しんでおられましたねｗｗそして、今回は２度目だから前回より少しは落ち着いて観られたおかげで、ヘド姐さんがとってもかわいらしい表情をするってことに気付けました。メイクはど派手なのに、見ているうちにヘドウィグがかわいくてかわいくてたまらなくなります。やりきった後の耕史くんの表情も、とてもやさしい顔になってる。それはヘドウィグという作品のすごさだなって思います。曲も、これまで頭のなかで再生するときはジョンの声と耕史くんの声と、半々くらいで流れていたんですが、いまはすべて、耕史くんの声で流れるようになりました。だからサントラがなくても大丈夫・・・でも出してほしいなサントラ！あ～しっかし、本当にすごいステージだった！耕史くん、タクさん、アングリーインチの皆さん、１０日間お疲れ様でした！しっかり休んで・・・っても耕史くんてばたしか年内は「最後の忠臣蔵」撮影があるはずだし、年末はジルベスターもあるしで休む暇ないヨ！？松岡さんに働きすぎって言われるはずですな＾＾；また次に会えるときを心待ちにしてます！↑最後に、やっぱり撮りたくなっちゃう局長から副長へ愛の贈り物（笑）ちゃんと好きな色の花だってところがさすがですね！

  2009.12.07

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• ヘドウィグ大阪公演

  「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」を観てきました！再々演のこの作品。私は今回が初ヘドウィグだったので、幕が開いた瞬間からいまもまだ興奮しすぎてなんだか頭がふわふわしてて（笑）感想を書こうと思ってもすごいとしか言葉が出てこないです。客席の通路を通って威風堂々現れたヘドウィグ。派手なメイク、ボリュームのある金髪巻き毛のウィッグ、厚底ブーツ。座席位置がなかなか良かったのでよく見ることができたのですが、もとが長身の耕史くんだから、もんのすごい迫力。「THE ORIGIN OF LOVE」を歌うシーンでは涙がぼろぼろ出て大変でした。まだ２曲めだってのに＾＾；耕史くんの声が、ヘドウィグとしてとても響きました。歌はすべて英語のまま歌うと聞いていたので、予習にと映画版を何年ぶりかに見直したんですが、そのときも「THE ORIGIN OF LOVE」で泣いてしまったくらいとても好きな曲です。せひこの舞台版のＣＤ出してほしいな～舞台はＤＶＤもなかなか出ないからなぁ・・・その後くらいだったか、劇場というよりもライブ会場さながらにスタンディング状態だった客席に向かって耕史くんが「あんたたち立ったままでいいの？あたし、これからけっこうしゃべるわよ？」と座るように促してくれたのが笑えました( ´∀｀)ほんとに、こういうやり取りがあるくらい、歌の場面ではオールスタンディングになってることが多かったです。ミュージカルっていうよりもライブみたいですね、ヘドウィグは。カーテンコールでも「SUGAR　DADDY」と「THE ANGRY INCH」を歌ってくれたんですが、ほんっとに劇場全体がすごい熱気に包まれていて、私も思わず飛び跳ねながら腕を振り上げてました（笑）１１月末なのに、暑くてたまらなかった！そして、これは舞台で耕史くんを見る度に言ってることなんですが、本当に同じ人間なのか不思議になるくらい美しい人だなと思います。ラストの方ではウィッグも衣装も脱ぎ捨てて、上半身裸でめっちゃ露出しまくりな格好で歌うので、耕史くんの美しさがまじでもう丸出しなんですよ！（笑）肌は相変わらず白くつるつるでボーンチャイナみたいな肌、手足が２次元並みに長くて（単に長身だからじゃなくて胴が短い）、細身なのに胸や腕や腹筋はきれ～に筋肉が付いてて、加えてあの大きな目！ラストの「MIDNIGHT RADIO」を歌う場面なんて神々しく見えるほど美しいです。容姿だけじゃない、舞台人の中の舞台人だと思わされます。書きながら思い出していると、また頭がふわ～っとなってくるんですが（笑）１度見たら衝撃的で、ハマってしまう人が多いというヘドウィグ。私もすっかり虜になってしまったので、１２月からの東京公演にも行きたくてしゃーないです！ヘド姐さんの歌をまた聞きたい！

  2009.11.28

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• 蛮幽鬼、そしてハッピーバースデー！

  １０月１４日。堺さんのお誕生日に「蛮幽鬼」を観るという幸運に恵まれたので、ちょっと感想を書いてみたいと思います＾＾＊ストーリーに関わるネタバレは避けますが、気になる人は注意ですよ～約２年ぶりに生で観る堺さんの舞台とあって楽しみで楽しみで仕方なかったのですが、本当に鳥肌が立つほど、サジは超ドツボなキャラクターでした。これまで堺さんが演じた役のなかでベスト３に入るかもってくらい好き！！何を考えているのか分からない、いつも微笑みながら人を殺していく凄腕の暗殺者。「鎧の隙間から心臓を突けば人は死ぬ。目玉の奥から脳髄を引き出せば人は死ぬ。もちろん、剣でも、槍でも人は死ぬ。人は簡単に死ぬんだ」主人公、土門にそう言いながら実際にそうやって敵を何でもないことのように殺していくサジ。なにこのやばすぎる奴！！たまらない！！（←私は堺さんはこういうダークな役こそ最高にハマると思っています。これは堺さんを知ったきっかけが高校生のときに見た「壬生義士伝」の黒沖田だという影響もあるかもしれないですが。＊いちおう解説＊黒沖田とは、「壬生義士伝」のDVD特典映像にて本編未収録部分が見られるのですが、そこに沖田たちが周平（近藤の養子）に稽古と言いながらボッコボッコにいじめているようにしか見えないというシーンがあります。そのときの堺さんの表情がたまらなく黒いので黒沖田と言われているのです。「蛮幽鬼」の作者である中島さんのコメントに「（堺さんは）怖い役がいいとは思っていた。復讐鬼よりももっと恐ろしい存在」とあって思わず拍手したくなりました（笑）恐ろしい人物であればあるほど、あの笑顔がより魅力的に見えます。それに、衣装がとてもすてきでした！以前から堺さんは中国風な服がきっと似合うだろうと思っていたんですが、今回まさにそうで、黒の中国風の衣装に長い黒髪をなびかせて戦う様が美しいのなんのそして今回舞台でははじめて観る上川さん、歌う場面まであるとは思わず、めちゃくちゃかっこよかった！シリアス続きのなかで笑わせてくれる場面があったのも意外でよかった（笑）実際には初だけどDVDではよく観てて好きだった橋本じゅんさんと山内圭哉さんも、最高にすてきでよりいっそう好きになりました♪この２人が出てくると空気がなごむ（笑）びっくりしたのは早乙女太一くんです。テレビでは何度か観たことがありますが、彼の女形って実際に観るとすごいです。殺陣もさすが、すっごくきれいで見惚れてしまうような殺陣です。あれでまだ１８って・・・・・世の中えらいことになってますな。他にもペナン役の高田さんとか、鹿女役の村木さんとか、皆さんすてきすぎです（笑）休憩を入れると３時間半というなかなか長い作品ですが、新感線らしいとてもテンポのいい作品だったので、あっという間に時間がすぎてしまった感じです。音やスクリーンを使った演出もおもしろくて、復讐劇といっても重く感じすぎずに楽しめる作品でした。できることならもう１度劇場に行きたい！サジをもっと観たい！！DVDが出たらすぐ買おうと思ってます！そしてそして最後のお楽しみ。１度目のカーテンコールでは何も起こらずにそのまま袖に消えていく役者陣。きっとこの日は私みたいな堺さんの誕生日だからと狙って来られた方も多かったはず、拍手の音が心なしか堺さんになんかしゃべって！と要求しているようにも聞こえましたｗ２度目のカーテンコールのとき、上手から大きな四角いバースデーケーキが登場。当然、知らされていなかった堺さんはとてもびっくりされたご様子。上川さんが「本日は我らが堺雅人の誕生日であります！」と言うと、客席から大きな拍手が。「本当に聞いてなかったのでびっくりしてます」と堺さん（笑）ケーキのロウソクを吹き消す瞬間には、みんなでハッピーバースデーを歌い、堺さんは「３６になりました。こんなにたくさんの人に祝ってもらうのは初めてです」と、本当にうれしそうに、そしてちょっと照れくさいのか何度も客席に頭を下げておられましたその後もう１度カーテンコールがあって、そのときはもう客席もみんなテンションが上がってましたからみ～んなスタンディングオベーションでした。お誕生日だし、きっと何かあるはずと思ってこの日のチケットを取ったのですが、本当にこの日に行ってよかったと心から思いました。いっしょにお祝いできるなんて、なかなかできないですからね！とても幸せな瞬間でした！堺さん、本当にお誕生日おめでとうございます

  2009.10.17

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• 「南極料理人」

  「南極料理人」を観てきました♪うちの地域では、先日やっと公開になったばかりだったのです。やれやれ。伊勢えびとか、唐揚げとかのキーワードは別として（笑）、前情報はなるべく入れない状態で観たので、すごくよかったです。食べ物、食べることの意味の大きさをあらためて知ったというか。これを見た後、「新選組！」で斉藤が沖田に「お前は飯を食う度にいちいち何かを感じているのか」っていう場面をふと思い出しました。普通だと思ってたことが普通じゃなかったと、ありがたみを感じるのは食に対してがいちばん大きいんだろうな～かといって、食べることは毎日３回のことだからすごくめんどくさいことでもある。まずなにが面倒って献立を考えることですヨ(-_-)作ること自体はさほどでもないのに、献立を考えることがめんどい。人間、毎回これ！っていう食べたいものがあるわけじゃなく、何でもいいっていう日が多いのは自分でも分かるのに、今日のおかずを何にしようか聞いたときに「何でもいい」って言われるとイラっとしてしまうし＾＾；でも、面倒だと思っても、食べたものが未来の自分の体をつくっていくんですよね。なんか昔、そういうセリフのCMがあったような気がするんですけど、たしかにそらそうだと思っているので、めんどくさがりの私でも食べる物には気を使っています。それにしても・・・劇中に出てきた食べ物はどれも本当においしそうでした～とくにラーメン！あれは観たらぜったい食べたくなってしまいます＾＾唐揚げも！おいしそうだったので、明日の我が家の晩ご飯は唐揚げです☆それと、劇中、時間が経ってみんなどんどん髪が伸びたりヒゲが伸びたりしてるなか、堺さんが後ろで小さく髪を束ねているのがものすごくツボでしたあの髪の長さの堺さんってあんまり見たことがないですが、ちょっとセクスィ～で娘役の子の殴りっぷりと蹴りっぷりもすばらしかった（笑）もうちょっとしたら舞台で久々に生の堺さんを観られるし、めちゃめちゃ楽しみです♪

  2009.10.03

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• 「ドリアン・グレイの肖像」

  観てきました、「ドリアン・グレイの肖像」！久々に見る生の耕史くんは、相変わらず肌がまっしろでつるっつるで目が大きくて腹が立つほど足が長くて、まさにドリアンでした。原作ではドリアンは金髪巻き毛ですが、舞台では肩下まである銀髪ストレートで、それがよりドリアンの美しさを引き立てていてよかったです。本ッ当にもう妖しいまでの美しさが舞台の上のドリアンにあったのは、さすがに耕史くんというか、耕史くん自身の持つ美しさがこれでもか！と発揮されている感じ（笑）劇中、ドリアンは何度か「亡き王女のためのパヴァーヌ」のメロディーを口ずさむ場面があるのですが、個人的にそれがやけに魅惑的に思えたので、まるでセイレーンの歌みたいだな～なんて思ってたりしてました。それに、この作品はストプレだと思っていたけど、実際観るとかなり音楽が印象的で、ピアノの曲や、ドリアンの魂が外見とは裏腹に醜くなっていく場面で使われていた耳鳴りのような音楽は怖いと思うほどでした。後でパンフを読んだら、やはり音楽の影響が大きな作品だと書かれていて納得。耕史くんの言うとおり、サントラもDVDもぜひぜひ出してほしい！でも、舞台はDVDにならないのも多いのが悲しいやら悔しいやら・・・(*´；ェ；｀*) もっと映画みたいに、普通に出るようになってくれたらうれしいのにな～

  2009.09.14

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• 「蛮幽鬼」ポスター

  松竹のサイトで「蛮幽鬼」のポスター写真が見られるようになってました！東京ではあちこちに貼られていると聞いていたので、どんなものかずっと気になってたんですが、ようやく見られました～松竹公式サイト「蛮幽鬼」見てない人はぜひ↑をクリックしてご覧くださいな！（堺さんは右側、赤い布まいてます！）堺さんがめちゃめちゃステキすぎてもう！どうしよう！！！ヽ(ﾟДﾟ)ﾉやばい。これはもうほんとにやばい。かっこいいというか、あまりの美しさに眩しくて目を開けてられへん（←衣装がめちゃくちゃ似合っておられますな！こういう目つきをした堺さんにいちばんときめくのです+.ﾟ(*´∀｀)bﾟ+.ﾟ上川さんにもびっくりですね！白髪！？うわ～～ほんとに楽しみだ～！楽しみすぎて、実は１０月１４日だけじゃなく１５日のチケットも申し込んでみたら、取れちゃったんですよね＾＾；せっかく遠征するんだし、この機会に２日連続で舞台観てきてやります☆せっかくついでに、１７日のだいさくせんのチケットも取れるといいな～。

  2009.08.22

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• 「蛮幽鬼」チケット！

  劇団☆新感線の秋公演「蛮幽鬼」。どうにか１等席チケットが先行で取れました！めっちゃうれしい！！v(*´>ω<｀*)v今回の公演、キャストがもんのすごく豪華なのでチケット確保は難しいだろうと思っていたから余計にうれしいです＾＾だってキャストが上川隆也、稲森いずみ、早乙女太一、橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと、山内圭哉、山本 亨、千葉哲也、とどめに堺 雅人ですよ！こうして書いてみると、ほんとにこれはすごい舞台になりそうですね。あ～久々に舞台の堺さんを見られる～(´∀｀)しかも、私が行くのは堺さんのお誕生日の日の公演だったりします。だからって何ってこともないんですけど、なんとなくそうしたかった（笑）上川さんの舞台も前から観たかったので楽しみです～いい席だといいな♪

  2009.07.18

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  鑑識・米沢守の事件簿

  相棒のスピンオフ、「鑑識・米沢守の事件簿」観てきました。おもしろかった～！本編よりも笑い要素が増量されててよかったです＾＾米沢さんと相原のコンビもおもしろかった～右京さんは知らないふりをしながら、どこまで事件のことをつかんでたのか気になります。ぜ～んぶ気づいてそうですが。亀ちゃんはぜったいサッパリ分かってなかったと思う（笑）そして、もうひとつの楽しみだった「相棒シーズン７．５」。エンドロール後のおまけ映像というからそんなに長いものではないんだろうと思ってたけど、ほんとに短ッ！７．５というか７．２くらい（笑）でも、神戸さんはかわいかったのでよし（＾ｍ＾）相棒シリーズ鑑識・米沢守の事件簿オフィシャルガイドブック

  2009.04.04

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  「相棒－劇場版－」見ました！

  公開が待ち遠しかった「相棒－劇場版－」観てきました～「相棒」はいつものドラマの方でも十分に映画として通用するくらいに厚みのある作品ですが、やっぱり劇場版はさらに分厚かった！世の中のリアルに正面切って向かってるところがすごい。考えさせられる作品です。そして、亀ちゃんって右京さんは言うまでもないですが、伊丹ともいい相棒だな～と映画を観てあらためて思いました♪ふたりとも全否定しそうだけど（笑）捜査一課の活躍の場はなかったものの、イタミン頑張ってましたからねｖ（←伊丹大好き）「相棒」見てるうちに、どんどんイタミンが可愛くて可愛くて仕方なくなってきます。人相が悪いと言われたり、亀ちゃんと小学生以下の低レベルなケンカしてたり、もてないし、近頃は部下の芹沢にも軽視され始めてるけど剣道の腕は確かな伊丹が大好きです！映画を見たあと、パンフと一緒に「相棒紅茶　右京ブレンド」なるものを買いました↓右京さんのブレンドなら試してみないわけにはいきませんッ！でも、まだもったいなくて開封してませんｗしかし、トリオ・ザ・捜一グッズはなんで出ないんでしょう。売れば絶対需要はあるはずですが（ここにも１名）伊丹の手帳とかあったら真っ先に飛びついてしまいそうです。

  2008.05.04

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• スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ

  映画「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」のＤＶＤをレンタルしてきました♪堺さんが出演なさっているというのに、劇場に行く機会を逃していたため（なんてこったい！）やっと見ることができました＾＾内容はというと、源平の壇ノ浦の戦いから数百年後、あるさびれた村に言い伝えられる"お宝"を求めて、義経率いる源氏軍と清盛が指揮する平家軍が、村人を巻き込んでの大抗争を繰り広げるなか、1人の凄腕ガンマンが流れ着き、事態は壮絶な戦いへと激化していく・・・と、おおまかに言えばこんな感じです。キャストはかなり豪華で、セリフは全編英語！（タランティーノも出てます）和製ウエスタン映画ということなので、撃ち合いのシーンなどけっこう残虐な部分も出てきますが、つい吹き出してしまうような笑える場面も多くて楽しめました♪もちろん、堺さん演じる平重盛の登場シーンが１番楽しめたのは言うまでもありませんこの重盛の出で立ちがまたステキなんですよ前髪に平家の色である赤のメッシュが入ってて、マフラーも赤くて遠目にもすごいスタイリッシュなんです(≧∇≦)ぎゃ～！（テンション抑えろ）しかも馬にまで颯爽と乗っちゃうものだから（ウエスタンなんだから当然）、もう、心拍数と血圧がえらいことになります。そして、この映画のなかでの平清盛（＠佐藤浩市）はちょっと頭の足りない暴君というキャラクターになっているのですが、部下たちの前で急にシェイクスピアの「ヘンリー６世」をもち出し、「今日から俺はヘンリーだ！」といきなりヘンリーになりきる始末。それを聞いた重盛は「あはははは！」と堺さん独特の高い声で大爆笑。おかげで清盛に殴られてしまうのですが（笑）ほんと堺さんかわいいｖｖ「ヘンリー６世」の音読に付き合わされてるところもほんっとかわいい。そんなステキな重盛さまだからこそ、撃たれたときは義経や清盛に憎しみが・・・お～の～れぇ～・・・よくも私の重盛さまをッ！！（ぉ堺さん自身は死に様をどうしようか楽しんでおられたようですけど（笑）「篤姫」第９回にもやっと堺さんご登場♪こちらの感想はまたあらためて書きます＾＾

  2008.03.02

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• 「恐れを知らぬ～」千秋楽

  シアタークリエのこけら落とし公演「恐れを知らぬ川上音二郎一座」、本日が千秋楽でした。全６２公演、キャストやスタッフのみなさんお疲れ様でした！２ヶ月に渡る公演でしたので何度も観に行かれた方もいらっしゃるようですが、私はこの千秋楽が初でした＾＾　遠いからそう何度も行けないし、どうせ行くなら千秋楽に行っちゃえ！と思って劇場のエントランスを抜けてエレベーターで地下のホワイエに降り立ったとき、「ここで皆さんストレッチしてるのか！」と感動（笑）そしてプログラムを買って座席につくと、ほんとに舞台に近くてどきどきでした。１２時開演で終わるのが１５時半くらいなので、何かお腹に入れておくつもりでしたが、私は緊張すると何も食べられなくなる性質。なんたってこれからこの目の前の舞台に堺さんが登場するのだと思うと、緊張して食べるどころじゃないです（笑）いざ幕が上がって堺さんが出てきたときはもう、うあわ～って思わず声が出そうになるくらい感激うわーうわーすっごいよく見える！！うわーほんとに堺さんやー！って心の内で大はしゃぎ。それに堺さん、舞台上手のほうにいることが多く、ちょうど私のまん前あたりだったため表情もしっかり見られたのでほんと私よく失神せずにすんだなという感じです。貞奴や助川さんたちがもめている横でユースケさん演じる音二郎とヒソヒソ話をしている場面でも、ぼそぼそ二人がしゃべっている声がはっきり聞こえて、そこだけでも心拍数すごく上がったと思う。以前、ＤＶＤのメイキング映像で普通に談笑してる堺さんを見るだけでいいと書きましたけど、実物はもう威力がすごすぎて目まいがしそうでした。ああもうほんと！あの笑顔にはかなわない！・・・堺さんのことばかり書いちゃってますが＾＾；、物語そのものも最初っから笑える場面ばかりですごく楽しかったです！個人的には瀬戸カトリーヌさんのホイットモア夫人が好きです！カタコトの日本語で「無理スルナ！」とか「波紋ヨンデル？」といった一言一言がものすごいツボでした。瀬戸さんがあんなにステキな人だったとは！コバさん（小林隆さん）の小村閣下もすごいかわいらしい紳士だし、蔵人役の浅野さんも動きや言い方がいちいち面白くて（笑）どの方もほんとすてきでした！堺さんの「シェークスピアへの冒涜だァー！！！」は頭の中でずっとリフレインしてます（また堺さんかい）３時間の舞台でしたけど、全然そんな長さを感じさせず、むしろもっと見ていたい（主に堺さん）と思わせるような面白さでした。アンコールの拍手もさすがに千秋楽でしたのでいつまでも鳴り止まず、計７回くらいはアンコールで幕が上がったんじゃないでしょうか。それに！やはり登場しました三谷幸喜さん三谷さんも参加しての「恐れを知らぬ～」のテーマ曲（？）演奏会が千秋楽のおまけでしたキャストそれぞれタンバリンやら太鼓やら叩いてるんですが、三谷さんはアルトリコーダー（笑）さすがです。最後の最後に幕が下りるとき、ユースケさんはやはり泣かずにはいられなかったようです。私もなんかもういろいろ感極まって本気で泣きそうでした（ぉ本当に名残を惜しみながら劇場を後にし、すぐ近くで遅い昼食をとってすぐまたクリエに戻って出待ち！すでにかなりの人だかりだったので誰が出ても見れないかな～と思っていたら、寒さのせいか列を離れる人がいたりしてかなり見やすい位置に（らっきーです☆）すると、出入り口付近がざわつき始め、「堺さんかぁ！？」と期待して見ると、堺は堺でもマチャアキの方でした。どんなオチやねんで、その後も待ち続けると阿南さんが自転車で颯爽とお帰りになり（すごい！）、殿こと今井朋彦さん、堀内敬子さん、常盤貴子さんらが私のほんっとに目の前を普通に歩いて行かれました。すげ～～～！コバさんや瀬戸さんには勇気を出して「お疲れ様でした」と言ったら、コバさんは笑顔、瀬戸さんは私の方を向いて「ありがとうございます！」と返してくれましたええ人や～ｗそして１時間くらいたって（そんなにおったんかい！）、車が横付けされたのでついに堺さんか！？とドキドキしていたら、ユースケ・サンタマリアさんでした。・・・・・・いや、もちろん芸能人をこんなにいっぺんに間近に見たの初めてで嬉しいけどさ。でもやっぱり見たい人は堺さん！と思っていたら、劇場の方が「役者さんはこれですべて楽屋から出られました」の一言。まじでかッッッ！？私なんのために待ってたんだヨ！？というか、いつの間に帰ったの堺さん！！？？戸田恵子さんも！！別の出入り口からだったのか、それともお二人はものすごく帰り支度が早くて１番に帰っていたのか・・・・・。レコード大賞の生放送が待ち構えていたマチャアキより早いとは考えにくいんだけど・・・。なんにせよ、最後の最後にすごいショックでしたでも！舞台を１年の締めくくりに見られて、堺さんの笑顔を近くで見られて、それだけでも本当に幸せすぎるぐらいに幸せなのでよかったです！これからも堺さんの舞台があったらがんがん行くぞー！と心に決めた一日でした♪

  2007.12.30

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• 恐れを知らぬ川上音二郎一座

  いま千秋楽公演が幕をとじました！いまの気分は最高に幸せです！本当にあっという間で、幸せな時間でしたo(≧∀≦)oまた帰ったらじっくり感想を書きたいと思いますが、帰りたくないよ～！(≧□≦)

  2007.12.30

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• クリエに到着！

  シアタークリエに到着しました！どっきどきです！でも楽しみ！

  2007.12.30

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• 「恐れを知らぬ川上音二郎一座」チケット！

  近頃ゲームをプレイしていないので演劇ネタばっかりになってしまってスミマセン今日もまた演劇に関してです。以前、堺さんが出演される舞台「恐れを知らぬ川上音二郎一座」を観に行きたいけどチケット取れなかった～という日記を書きましたが、なんとか行けることになりましたどうしてもあきらめきれずネットであちこち探し回っていたら、とうとうチケット発見☆１２月３０日、千秋楽です。思いっきり年の瀬ですよ。しかも３列目です！これは神が私に今年１年の締めくくりに堺さんをがっつり見てこいと言ってるに違いない。いよっしゃあぁあ！しっかり見てくるぞー！！（≧∀≦）まぁ、年の瀬に東京まで日帰り往復はお財布に響くけれど、その分バイトの予定をしっかり入れたので頑張って働きます。クリスマスも働く予定ですよ堺さんを見られると思えば頑張れますあ～今年はフェスタ行ってだいさくを見られたし、耕史くんの舞台も見られたし、そのうえ堺さんまで見られるなんて私、幸せすぎちゃう？？これで全ての運を使い果たさなければいいけど・・・(-_-)あ、それに「恐れを知らぬ～」には小林隆さんや戸田恵子さんも出るんですよね！源さんにお登勢さん！「組！」メンバーに会えるのはやっぱり嬉しいｗｗ

  2007.10.15

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• 「The Last Five Years」♪

  山本耕史くんのミュージカル「The Last Five Years」を観てきました今回は私の地元での公演だし、会場は高校時代に毎日のように通っていた場所なので慣れた場所ではありましたが、耕史くんの舞台を見るのは初めてだったので、めっちゃどきどきしながら開場入り。ほんっと、ムダにテンションが高くて、滅多にはかないスカート（アデューで買ったばっかの）と買ったばっかのジョッキーブーツはいたりして、ムダに気合入ってました(^^;)開場時間ぎりぎりに到着したら、ずらーと外に列ができてました。なんか思ったよりお客さんの年齢層が高かったような気が・・・制服のまま来てる高校生の人もいました。席は１２列目でしたが位置は中央で見やすい席です(^^)開演までは買ったパンフを見ながら過ごしていましたが、このパンフの写真がめっちゃいいｗｗ耕史くんがほんとかっこいい（≧∀≦）うわ～これから本物が出てくるんだ～と思うと心拍数が上がる一方なので「落ち着けわたし～」と言い聞かせているうちに開演時間に。始まりはキャサリン役の井出さんのソロ「STILL HURTING」から。井出さんはミュージカルは初とのことですが、キャサリンの感情が高ぶった時の歌声はとてもすてきでしたｗそして２曲目の「SHIKSA GODDESS」はジェイミーの曲！耕史くん登場！顔ちっさ！色しろッ！足ながッ！思ったより細ッ！髪切ったね！と、歌聞きながらものッすご凝視してました。オペラグラス片手に！おかげでコンタクト乾きまくりで大変でした（バカ）耕史くんはこれまでに多くの舞台をこなしてるし、歌も聞いたことあるのでうまいのは知ってましたけど、やっぱり生で聞くと圧倒されます。こんなに声出るんだって感動！それに発音がよくってスゲ～！と思いました。「♪I'd say hey hey hey～」がかっこいい～ｗキャサリンの曲「I'M A PART OF THAT」で、「♪スマ～イル」ってキャサリンが歌っているとき、耕史くんがにっこ～って笑うのがすんごいツボでした（笑）本当に「にっこ～」っていう笑い方だったんですよ！こんなとこで笑わせないで耕史くん！あとシュムールの歌が個人的にすごく好きです。小説家であるジェイミーの作った短編小説の歌なので、物語的な歌が好きな私にはすごく耳に残りました。「NOBODY NEEDS TO KNOW」と最後の「GOODBYE UNTIL TOMORROW/I COULD NEVER RESCUE YOU」は悲しい曲だけど歌詞もすてきで良かった！こうして、耕史くんをガン見してたらあっという間に終幕。楽しかった～！アンコールで再び舞台へ出て、軽くあいさつをした後、耕史くんが井出さんに「岡山は初めてですか？」と聞くと、「いえ、初めてでは・・・」「そうですか」って何、すごいアッサリ！？もっとつっ込まないの耕史くん（笑）「僕は前も同じ、ここ（市民会館）で舞台を・・・（客席から拍手。チックチックブーンですね☆）ありがとうございます。結構、（岡山の）街が好きみたいで今日もラーメンを・・・（ここで客席からえ～！？という声）やまとさんっていうね・・・（再び、え～！の声）」やっぱりな！絶対どこか近辺のラーメン屋に行ってると思った！しかも、そこ私知ってるし！張り込んでおけば良かった・・・(>_<)でも、カフェとかなら何時間でもいられるけどラーメン屋は無理だよな（本気で考えるな）そんなこんなで名残惜しくも本当に終幕し、会場を後に・・・しようとしたけど、このままじゃ帰れないので出待ちへＧＯ！（ミーハー）急いでスタッフ出入り口へ向かうと、誰もおらず私が１番乗り・・・え？みんな出待ちしないの？？わたし一人なの？？と不安になっていたら徐々に人が集まってきてちょっと安心（笑）１番乗りだったのでポジションは完璧☆しばらく待っているとタクシーが到着。そしてさらに待つこと５分くらいして、出てきたぁ～！耕史くん！黒のタンクトップにジーンズ姿で出てきましたｗ涼しそうやな～（笑）ぺこっと頭を下げてそのままタクシーに乗り込もうとしたんだけど、私を含めた何人かが「わ～ｗｗ」って言いながら手を振ったら耕史くんもぱっと気付いて手を振ってくれました（笑）かわい～今度３１になるとは思えへん可愛さ。私が立っている側からタクシーに乗り込んだので、すぐそばでガン見できてよかったです（おい）タクシー乗ってからも手を振り振り。ほんとに可愛い・・・。その後はもう、ほややんとした気分で帰宅しました（笑）やっぱり生で観られるって最高ですね～♪これからも行ける限り、舞台も観に行きたいなと思いましたｗ

  2007.10.04

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• レミー！

  今日やっと「レミーのおいしいレストラン」を観てきましたｗもう公開終了したのかな～と心配でしたが、まだ上映中だったので助かりました(^^)やっぱり劇場の大きなスクリーンと整った音響設備で岸尾さんの声を聞きたいですからそして評判通り、いや以上かな。レミーがめっちゃ可愛かった！ネズミであんなにきゅんきゅんくるとは思わなかったです（笑）さすがだいさく。それに、あのふわふわした毛並みや小さな手足も触りたくなるくらい可愛くって、最近のアニメーション技術ってすげ～と感心してました。エンドロールでオリジナルキャストの名前はレミーが１番最初にきていたのに、吹き替え版ではリングイニ役の佐藤隆太さんの名前が最初でしたね・・・う～ん、まぁ仕方ないんだろうけど主役はレミーだから！だいさくだからー！ってツッコみたい気分でした(^^;)でも本当に劇場で見られてよかった！とにかく可愛かったのでＤＶＤが出たら買おうかと思ってます♪

  2007.09.16

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• スピンオフ「Ｌ」最新映像♪

  今日の金曜特別ロードショーはアニメ「DEATH NOTE」でしたね～。私は原作と実写しか見ていないので正直アニメはどうでもいい・・・いや、でも今夜はスピンオフ「Ｌ」の最新情報も出るとのことだったので、時折チャンネルを変えながらも見ていました。せっかくだから見ちゃおうかとも思って始めの方だけきちんと見てたんですが、やっぱり見てるうちにライトに対する憎しみのような感情が沸々と湧き上がってきてしまうのでやめました。何といっても私はワイミーズ贔屓～☆なので今回のメインはスピンオフ情報ですよ！久々に登場した松ケン演じるＬ、略して松Ｌ！！映像が流れたときはちょっと感動。な、なんかＬがめちゃめちゃ動いてる～！１番のビックリはママチャリ乗って前に子供のっけて走ってることですよ！わ、わわ私も後ろ乗っけて欲しい！！（黙れストーカー）あと、松ケンのインタビュー、あの眉なし顔で麦わら帽子をかぶって現れた時は思わず吹いちゃいました（笑）子役の男の子の無表情も相まって余計に笑えました。ごめんね、松ケン。でもとっても可愛かっただけど、スピンオフ「Ｌ」の舞台はデスノートを巡る事件の後、Ｌの最期の２３日間と聞いて衝撃でした。てっきりキラ事件以前のＬの山ほどある武勇伝のひとつかと思っていたので驚いたっていうのと、やっぱり「最期の２３日間」なんて言われるとファンは悲しいよ・・・(;_;)とはいえ、映画は本当に楽しみです！夏が苦手な上、甘いものもそんなに得意じゃないのに撮影頑張ってる松ケン、あとどのくらい撮影が残ってるのか分からないけど応援してます～信じられないくらい動き回ってるＬを早くスクリーンで見たい！

  2007.08.31

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• 松ケンが忍に！！

  松ケンが今度は忍者になるそうですー！！！漫画「カムイ伝」が初の実写化ということで、その主演が松ケンです忍の松ケン・・・想像しただけでうっきゃー！！なので今、めっちゃテンション高いです。撮影は今年１１月からとなってますが公開は０９年なのでまだまだ先だ～。もうすぐスピンオフ「Ｌ」の撮影も始まるというのに、松ケン大忙しですねぇ。たくさん見られるのは嬉しいけど、体調崩したりしないか心配だしかし、私は「カムイ伝」のストーリーをよく知らないんですよね。結構古い作品だと思うんですけど・・・たしか、うちの父親が買ってたビッグコミックに連載してたのを小学生の頃見たような記憶が。あれ、違うかな？？なんにしろ、楽しみがまたひとつ増えましたー！

  2007.07.31

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• 「ラスト・ファイヴ・イヤーズ」チケット買っちゃった★

  ミュージカル「ラスト・ファイヴ・イヤーズ」のチケットを買ってきました！私の大好きな山本耕史さんが出ますｗ　↓「ラスト・ファイヴ・イヤーズ」について情報はこちら↓　　ステージゲート　http://www.stagegate.jp/top.html・・・・・なんか、いっつも松ケン松ケン言ってるくせに節操なしでスミマセン・・・。でも二人とも大好きなのですよ！共通点は・・・・・色白美肌？（爆）いや、でも本当に二人とも女よりきれいなんじゃないかっていうくらい素晴らしいお肌の持ち主です。・・・うらやましい。って、話がそれました。東京公演の他に地方公演もあって、うちの近くの劇場にもやってくると聞いて「これは行かねば！」と即決したのです。一般発売はまだ先だと思ってたら、昨日ネットですでに発売中だと書いてあるのを見てもう大慌てで今日チケット買いに走ったわけですもういい席は取られてるだろうかと不安でしたが、なんとか１階席のセンターをキープできましたそんなに前の方でもないけど良い席です！よかった！耕史くんといえば（ずっと年上なのになぜか君付けしたくなる）、今月１９日からＮＨＫで「陽炎の辻」が始まりますね。時代劇です！セクロボが終わってから何もドラマは見ていませんでしたけど、これだけは見ますよ！しかも耕史くんの総髪髷姿は「組！」以来なのですごく楽しみだ～！いつもは立ち読みの「ＮＨＫステラ」も表紙だったので思わず買っちゃいましたし(^^;)これからしばらくの間、木曜は銀魂と陽炎の辻、ふたつの時代もので楽しめそうです♪

  2007.07.05

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• 浴衣を着た松ケンｗ

  まッ！ま、松ケンが・・・ゆ、浴衣だッ！！うわッ！ど、どどどうしましょう！！？？（落ち着け）しかも白のシンプルな浴衣・・・・・めちゃくちゃいいですね「浴衣で花火大会に行きたい」とコメントしておられますが、私もひっそり後ろからついて行きたいです（人はそれをストーカーと呼びます）「ユメ十夜」を見たときも和装が似合うなと思っていましたけど、やっぱりいいです男の人の和装はステキだ！うん！なんか、もうすでにロボの役がだいぶ抜けてきたかなという印象を受けましたが、来月からはＬにならなくちゃいけないんですもんね。忙しいな～松ケン。７日からは「ドルフィンブルー」公開ですし、追いかける方も大変です。「ドルフィンブルー」の撮影中、女の子のイルカにまで恋されちゃったらしいですね（笑）やっぱりモテる人というのは動物にもちゃんと分かるんだ。初日に行けるか分かりませんが、絶対観にいくぞ～！

  2007.07.04

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• 松ケンの魅力はやっぱり計り知れない

  yahooニュースのトピックスで嬉しい記事を発見。「松山ケンイチの計り知れない魅力」・・・・・うはｖ　（気色悪いからやめなさい）「いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの若手俳優」とか「その優れた演技力と強烈な存在感で日本映画界を担う逸材として期待されている」とか、「女性が思うセクシーポイントをキッチリ抑えているのだ。まさに鬼に金棒」だってさ！・・・やだ、顔がにやける。先日はセクロボの視聴率に関して嫌な内容のことを書かれたばっかりだったので余計うれしいですよ(^^)映画「親指さがし」の撮影時に、松ケンの出番になるとなぜか虫が集まってくるため「ファーブル」というあだ名が付いたというエピソードに笑いました。虫に囲まれる松ケン・・・（笑）かーわーいー！なんで虫が寄ってくるんだろう？？やはり、あれですか？Ｌ役で食べまくった甘い物の香りが人間には分からないレベルでいまだ残ってるとか？（笑）彼の魅力は虫にも分かるんですね！まあ、虫でなくとも松ケンには吸い寄せられていきますけど（変態）この写真は「ユメ十夜」の試写会の時だそうです。庄太郎、ほんっとステキだったな・・・。ＤＶＤの予約ももう始まっているそうですね。これは、きっと買ってしまうと思います。

  2007.05.16

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• 「ドルフィンブルー」公開決定～★

  松山さん主演で７月７日公開予定の「ドルフィンブルー」。私の住んでいる地域の劇場でも公開されることがようやく決定したみたいです！やった～～～公式ＨＰを見ても、ずっと予定がないままだったので「もしかして県外まで行かないと見られない？？」と心配してたのですが、ほんと良かった～。でも、市外の劇場だったからちと遠いんだけど・・・(-_-)まあ、いっか♪松山さん見られるからそれでよし！予告がステキなんですよ～ｖところで、一昨日から歯のホワイトニングを実行中です。１度歯にレーザーを当てて、それから毎日自宅で薬液を使って歯を白くしていくホームホワイトニングというのをやってます。前々からちょっと興味があったんですが、とにかく私は歯医者さん嫌いなもので(-_-;)なかなか行く勇気がなかったんです。でもまあ、しばらく行ってないし検診も兼ねて行こうと決意（大げさな）虫歯があったら先に治療をしないといけないと聞いてたので、めっちゃ緊張してたのですが（ほんと子供だ）虫歯はありませんでした☆歯医者嫌いだから毎日めっさ歯磨きしまくってた成果だ！どんなもんよ！（威張るな）ホワイトニング自体は別に痛みなどは全然ないんですが、薬液を入れて歯にはめる歯型のトレーを４時間くらい付けていなくちゃならないのが結構、面倒。起きている時にするとほんの少しだけ違和感があるので寝てる間にしてます。先生からは「元々あまり着色してないから、きれいに白くなると思うよ～」と言われてましたが、ほんと２日しただけで違いが分かります。面倒ではあるけど、白くなっていくのが毎日楽しみです♪

  2007.05.11

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• 「神童」松山さんサイン入りポスター！

  映画「神童」、観てまいりました！予告を見たときからずっと、早くあの素朴なワオに会いたかったのでやっと観られたー！という感じです。ロビーには松山さん、成海さん、監督の萩生田さんのサイン入りポスターが飾られていたので、すぐさま携帯を取り出しパシャっと。数分間ポスターの前で石のように動かなかったので、スタッフの人にも松山さん好きだってモロばれだったろうなぁ。ポスター、受付の目の前にあったからね。舞い上がっていたので、あまりうまく撮れてませんが・・・（苦笑）サイン、ちゃんと見えますかね？？この映画はとにかく説明が少なく観客に与える情報量をそぎ落とした分、音楽に語らせている感じを受けたので、映画を観終わった後、パンフレットと合わせて「Another Side of Shindo」も購入しました。これを読まなくても、自分で好きなように解釈して想像するという楽しみ方もありますが、やはり読んだほうが「なるほど」と思わせられることが多く面白いです。期待していた以上にとても音楽が気持ちよく、うたのピアノ演奏を担当しているのがまだ１２歳の和久井冬麦さんと知ってびっくりしました。１２歳であんな演奏ができるのか・・・世の中にはいるんだ、そういう人も。それから、プロの人が見たらどうなのかは分からないけれど、松山さんとうた役の成海さんの演奏シーンがすごくリアルに感じられました。ワオの音大入試の演奏、ベートーヴェンの「熱情」でしたが、あれはすごかったです。カノンの歌のシーンはちょっと・・・でしたけどね。やはり歌の吹き替えは多少無理があるように思います。オペラを見ていると、歌い手の人の喉が震えてますもんね。声楽をやってる人は体そのものが楽器だから。ワオの見所は演奏シーンだけではありません。素朴でとにかく可愛いvうたがワオの部屋の窓に石をぶつけてきてガラスが割れてしまって、そこでやっと顔を出したワオの表情がぼけーっとしてて可愛いんですよー。「ピアノに当たってない？大丈夫？」とうたが聞くと、「うん、俺に当たった」って答えるところは思わず噴出しそうになりました（笑）可愛いといえば、うたの同級生の男の子、池山くんも可愛い！なんか全体の雰囲気がうちの弟と似てたので余計そう思ったのかも知れませんが、彼が報われる日はくるのだろうかと心配してしまいました（笑）うたの父、成瀬光一郎役で出演されていた西島秀俊さんもすごくステキでした！もっと登場シーンあれば良かったのにな・・・。時間が取れたら、もう一度くらい観にいきたいと思っています。

  2007.04.24

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• 「神童」ついに公開

  映画「神童」、いよいよ今日から公開ですねー。舞台挨拶に行かれた方のレポをあちこちで拝見させていただいたんですが、やっぱ首都圏にお住まいの方がうらやましい。さすが松山さんは「生で見ると威力がすごい」と聞くと、あーいいなぁと思います。６年ほど前に、オダギリジョーさんのトークライブに行ったことがあって、前から３列目くらいのめっちゃ見えまくりの良い席だったんで生のオダギリさんがばっちり見えたんですが、めっちゃカッコ良かった。地元の岡山でのトークライブだったので、オダギリさんの岡山弁もちょこっとだけど聞けたし、お母さまも来ておられました。控えめで上品な感じのお母さまでしたがコメントが面白くって、「大人しすぎる子で、まさかこんなことになるなんて」と、オダギリさんも「犯罪者じゃないんだから」と笑ってらっしゃったのを覚えてます（笑）この当時は「オダギリジョー見てきた！」と友達に言っても「誰？」って言われてたのに今となっては貴重な体験です。やっぱり生で会えるっていうのはいいですよね～。いつか松ケンにも舞台挨拶でも何でもいいから生で見てみたい！映画もできれば初日に行きたかったけど行けなかったので、代わりに松山さんの記事が載っている「cut」と「ピクトアップ」を買ってきましたvどちらも良いですが特に「cut」の方はページ数が多い！写真がいっぱい！ヒゲがない方がいいと言っておられるファンの方が結構いらっしゃるみたいですけど私はわりと男の人のヒゲ好きなんで（特に変な意味はないんですけどね（笑）すごいステキで良かったと思います。自分でアイラインを入れてる写真が可愛いくて好きですv映画は来週あたり、観にいけるといいなと思ってます。

  2007.04.21

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• 松ケン初主演の「ウィニング・パス」

  近所のＴＳＵＴＡＹＡで旧作半額レンタルやってたので、松山さんが出演されてる映画をいろいろ借りてきましたvまずは初主演作の「ウィニング・パス」を拝見。松山さんの役どころはバイク事故で下半身不随となった高校生、小林健太。自分の未来に絶望した彼が車椅子バスケに参加することで希望を見出していくというお話です。もう、すごくきゅんきゅんさせられました！彼女が東京へ行くというから自分も一緒になんて考えて、それで親ともめてバイクで飛び出して行くなんて可愛いじゃないですか。まあ、その結果事故を起こしてしまうわけですけれども・・・。後天的に障害を抱えていくことになった人の心情は当事者でしか分からないと思いますが、私の弟も生まれつき障害を持っているので、障害者の家族の気持ちや生活していく上での介護の現実は、よく知っているつもりです。だからこそ、「現実はこうはいかないよなぁ」とつっこみたくなる部分がないわけでもないですが、健太を車椅子バスケの世界に引き込んでくれた同じ障害者の人たちや以前と変わらない接し方をしてくれる健太の友人たちがとても好きです。あともちろん、健太がかわいいv一生懸命リハビリしてたり、バスケの練習してる姿はめっちゃときめきます！彼女の香織ちゃん、相合傘はいいけど、もうちょい健太の方に傘傾けてあげてね（羨ましいこと山のごとし！でもマジで車椅子だから余計雨かかるんだ）そして、７月公開予定の松山さん主演「ドルフィンブルー」すごく楽しみにしてるんですが、私の住む地域ではまだ上映予定の劇場がない（涙）こりゃえらいこっちゃと思って、とりあえずこの間「ユメ十夜」を見に行った劇場にぜひ上映してくださるよう、リクエスト出しておきました！松ケンの映画を、ひとりでも多くの人に見てもらえるようにするのもファンの務めだからさ！（とか言って自分が見たいだけじゃん）上映、してくれるだろうか・・・。どうかお願いします～！

  2007.04.15

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• 「ユメ十夜」観てきましたよー☆

  「ユメ十夜」を観てきました♪松山さんが出演されているという理由だけで行ったので映画の内容はあまり知らないままでした。ですが、いざ見てみたら面白い！映画って、何の前情報もなく見に行くのが１番の楽しみ方だなと実感。笑える話や不気味な話、映像の美しい話など、どの物語も個性的で観ているうちに「次はどんな話だろう」とどんどん引き込まれていきます。第三夜がちょっと不気味なストーリーで怖かったです(^^;)不気味といえば第五夜もですね。途中、追いかけてくる天探女（あまのじゃく）がすごく怖かったんですが、最後の方になるとむしろ笑えてきてしまいました。人間の内側にあるものが、そのまま具現化しているような気がして、可愛らしいとさえ思えてきたんですよね。第四夜は一番、正統派な感じがしました。山本耕史さん、衣装がすごく似合ってて可愛かったvそして、そして第十夜！松山さん演じる庄太郎、すてきすぎる・・・！！何ですか、あなたのその色気は！パナマ帽も様になってます！そりゃあ、こんな人がいる店なら誰だって通いたくなるもんだろうさと思う私もまたバカな奴なんでしょう（笑）それにしても、最初あんなにズタボロで登場するとは思ってなくって衝撃でした。庄太郎が倒れたら「あ、死んだ」って軽く言う町の人も面白い（笑）「注文の多い料理店」的な不気味な話になるのかと思ったら、めちゃくちゃ笑えるお話でした。源内さんもすごい発明をしたもんだ（笑）庄太郎も、えらく長生きしたみたいだし（笑）宇宙まで行っちゃったよ！でも、こんなめちゃくちゃな話だけど本当に松山さんすてきでした・・・。男の人の着物姿っていいですね。ＤＶＤが出たら、また観たいです♪

  2007.04.13

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• 頭の中は松ケン祭り！

  自分が割合、影響を受けやすい人間だということは分かっているんですが、今まさに「DEATH NOTE」の影響を強く受けてしまって松山ケンイチさんにはまりかけです！ちょうど「男たちの大和」が放映されたので、そちらもしっかりチェック。戦争映画は何とも言えない沈んだ気持ちになるので、進んで見ようという気にはあまりなれないんですが（「火垂るの墓」なんて特にだめ。何度見ても泣ける）、松山さん見たさに、見ました。大和の最後の戦いのシーンがとても凄惨で驚きました。現実はこんなもんじゃないだろうと思うと、やはり気持ちが沈みます・・・。丸刈りで日焼けした松山さんの姿はとても精悍ですてきでした。私が１番辛かったのは最後の方で、松山さん扮する神尾が戦友の西の母親に西が戦死したことを伝えるシーンです。土下座で西の母に「ごめんなさいごめんなさい」と何度も繰り返す神尾の姿が、見ていてとてもつらかった。あー、やっぱ戦争ものは嫌だな。嫌だけど現実なんだなと思うと余計いやだな。さて、気を取り直して、明日から（というか今日）からは松ケン主演のドラマも始まります！楽しみにしてたんだけど、いよいよだ～！ここ数日はあれこれテレビ出演されてますよね！夕べも「ＮＥＷＳゼロ」に出るって聞いたからばっちりＨＤに録画予約してテレビの前で待ち構えてたのに、メインは共演の女の子の方だった！（ぎゃぼん）その前は「ザ・ワイド」にも出てましたしねv　いやはや嬉しい限りで。日曜は「メレンゲの気持ち」に出演だったみたいですけど、私の住む地域ではなんと放送が１５日遅れらしい。なんて田舎なんだドチクショウ。こんな時、田舎は損だ。ほんっと損だ。とにかく、ドラマスタートだロケットパーンチッ！（無理やりだ）今朝からは日テレ番組にずーっと連続で番宣のため出演されるみたいですね。すべてＨＤに録画予約しときましたとも！！こんなこともあろうかと、ＨＤ容量あけといて良かった★さて、では今日は早起きしてテレビの前にかじりつき決定なので、もう寝ないと。

  2007.04.09

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