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カテゴリ:日記
次男・六歳、テレビを見るとき、いつもお尻が落ち着かない。
立ったまま、ふらんふらんしていて、お尻の方からママやパパのひざに近づいていって、 すとん。 これは、座る場所がないからだ。兄ちゃん・小3には定位置がある。座椅子だ。二つ座椅子があるのだが、ちょうどいい位置は兄ちゃんにとられてしまった。 そこで、もの入れにもなるバケツを購入。 上にクッションがついていて、座れるのだ! 次男、喜んだ。 ぱかっとあけたりしめたり、クッションをはずして枕にしたり。 そして 「ママ、…はいっていい?」 だめだよ、はまっちゃうぞ!! すると、また、ぱかっとあけたりしめたり、クッションをはずして枕にしたり。そして 「ママ、…はいっていい?」 なんでそう、はいりたがる?? とうとう、そーっと足を入れようと… わかった、気が済むようにしろ!はまったら助けてやるから!! 「おおー!」 満足したか? 気が済んだようである。 だが、そのあと、床下収納にペットボトルを入れていたら、次男、見物に来て。 「ママ、…はいっていい?」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004/08/23 08:49:37 PM
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