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カテゴリ:鋼の錬金術師
わかりやす!すぎ!
あらすじは公式からです。 エドとアルは、優しかった母を蘇らせるため、最大の禁忌とされていた「人体錬成」に挑む。だがそこで待っていたのは余りにも大きすぎる代償だった。ある日、絶望の淵に沈んでいた兄弟たちの前にひとりの軍人が現れた。彼は兄弟たちに国家錬金術師への道を提示する。失ったものを取り戻すため、彼らの長い旅が始まった! えー、今回も総集編なんで(違 あまり感想として書くことはないんですが、 前シリーズがアレで物議を醸したわけで、 しかたがないのかな、とは思いますが、 錬金術で練成した亜生物の禍々しさ、とか、 オートメイルの手足を持つことにしたエドの覚悟、とか、 全部ピナコばあちゃんの台詞だけで済ませてしまうのはいかがなものかと。 (「あれは人間なんかじゃなかった。あんな恐ろしいものを作るのが錬金術なのかい?」 「血反吐を吐くことになるよ。」) んー、人体練成を真理の扉に重点を置いたのは、 それはそれでよかったかも、とは思うんですが。 エドの必死さはこっちの方がよくわかる。 (「あ、真理のヤツも声変わってる。」by子わに弟小五) 大佐が来るまでの、放心してるエドの描写は、 前シリーズにはなかったのでよかったと思います。 オートメイルが、神経をつなぐんでえらい痛い、とかは、 入れて欲しかったなぁ… いきなり回復してアルと組み手してるんだもんなぁ… 先の展開がわかった上でまとめてるから、 それ以外にも、 イズミ師匠のことがサクっと入ってたんで、 え?まさかこれで終わり? 物語が進んでからの回想、まさか無し? 「全は一、一は全」は、大事な概念だから省略しないよね?? あー、でもアニメ一年間で描くのはかなり厳しいから、 もしかしたら、まさかかもしれない! と、不安になりました。 第一回が、オリジナルストーリーに絡ませながらの総集編、 第二回が、ストーリーを要約した総集編(画は新しいけど)、 いやぁ、上手にまとめているなぁ~ とは、思ったんですがね。 …ここでまとめたことをもう一度描く余裕はあるのかなぁ。 前シリーズで描いたことは、 サクサク終わらせないと、…終わらないかも。 次回、リオールからが、 原作準拠のストーリー展開になるんでしょうね。 でも、まとめて早く終わらせるかも。 鋼の錬金術師(22) まだ届いてません。明日ぐらいかなー。 子わに弟が、ED見て、「制作費安くあげてる」っつーたから、 それは違うよ、こんなによく動いてるんだから、 EDっつーたら、静止画とか、今回のシーンまとめ、とかの方が多いし、 そっちの方が安いと思うよ、 と、言っておいた。 人気blogランキングに参加しています。押してねv お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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