市立動物公園と組曲のリバティスカート 4y5m28d
1月16日一家総出でスイミングへ。母は、映画を観に行こうと思っている『サヨナライツカ』を読んでいました。(別に中山美穂のファンでも辻仁成のファンでもないけど。マンダリンオリエンタルは、ファンです。)発刊当初の年齢で読んだら「豊、ダメダメ」という感想だったと思いますが、アラサーになってみれば、さもありなん、という感じでした。1月17日ダンナ、仕事につき、虎太郎当番。図書館へ行くと本人は行っていたのに、市立動物公園の前を通りかかったら、牛歩戦術を取られました。今日は市民ご招待券がないから、また今度と説得したら「じゃあ、おうちに取りに戻ればいいじゃん」と切り返され・・・仕方なく正規料金300円の入園料を払いました。ここから虎太郎と一緒に家に戻ると、片道20分以上かかるのです。メリーゴーランドに乗り、ポニーに乗り、食堂でから揚げのみ買い、持参したおにぎりをいただきました。今日のブームは機関車だったようで、周りの子が入れ替わっていく中、1時間近く運転席で粘っていました。電車に乗って隣町まで遠征。ふらりと寄った組曲で、今年の家計簿と同じ柄のリバティプリントのスカート発見。スカート1枚14,700円というのはありとして、巻物7,980円というのはOL価格だなと思いました。虎太郎からお許しが出たので、スカートを試着。文句を言いながらも店の椅子にちょこんと座って待っていたり、青色の方がいいと意見したり、小うるさいです。その後、隣町駅前の支援センターへ。日曜の午後の遅い時間だからか、空いていました。