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テーマ:今夜のばんごはん(50669)
カテゴリ:テキトー料理
韓国の有線のチャンネルで、日本系の番組を放送している
チャンネルJっていうところがあるんですが かなり前ですが、たまたま見てたら偶然“試してガッテン”を放送してたんですよね~(^^;) ちなみに韓国名で試してガッテンは誰が名づけたのか ファギn クァハk セサン(確認、科学の世界)になってます。 全然違うと思うんだけど、“ガッテン”とかの翻訳も難しいのかなぁ~(笑) で、ヒマだからちょっと見てたら、美味しいコロッケの作り方をやってたんです。 肉屋さんに聞いて、肉屋さんのコロッケと家のコロッケの違いはなんなのかを探っておりました。 今日はそのことを急に思い出しまして、コロッケ作りで試してみることに でね、番組見たときのポイントは・・・・生地でした! 普通の場合。。。 コロッケの中身→小麦粉→卵→パン粉 って、普通に私もそうだと思ってたんですけど、お肉屋さんでは。。 コロッケの中身→小麦粉+卵+水を混ぜた生地→パン粉 でした。 そんだけ??? と思ったんですが、時間が経つと差が出るそうです。 一般的な作り方だと、中身から水分が出て、すぐにベシャッっとなって お肉屋さんの作り方だと、中身がコーティングされて 時間が経ってもサクサクが持続!! で、私の結果から言わせていただくと~~~ 確かにサクサク感がいつもよりも持続~~~ 写真はケータイで撮ったんですが、まだPCに入れてない。 ま、何の変哲もない普通のコロッケですが(笑) 揚げてから4時間くらいは普通にサクサクしてましたよ 次からもコロッケはこの作り方で作ることに決定 韓国では最近日本の冷凍・・お弁当のおかず系の冷凍コロッケとか たま~~に見かけますよ。韓国の物価でいくとお高いけど。。。(--;)←当然買わない(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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