ピカソのゲルニカ
もう、月も半ばですねーー。日本では、「お正月をうつそ!」とか連発しまくりなんでしょうね。ああ、いいなーー。笑今日、ネットで調べ物をしてたら、ピカソのゲルニカの話を見つけました。今までは、なんで有名なのか分からなかったけど、今日なんとなく、やっぱり、歴史に残る名画は違うんだなと。ゲルニカの中にはいろんな人の姿がかかれていますが、子供を亡くしたお母さんの姿もあるそうです。そして、お母さんの胸が左右違う大きさなのです。コレは単に、ピカソ的なへんちくりん的な(すみません、いい言葉が思いつかないので・・・)表現ではなく、母乳を飲んでくれる赤ちゃんがいないので、胸が張っているということも描いているとか。もちろん、心情的な悲しみも含まれていると思いますがね。いやーー。すごいですね。いろんな人の気持ちをあの1枚に描いたからこそ、歴史に評価される名画なのでしょうね。昔から思ってましたけど、文学作品なり、絵画作品なり、解説してくれる人は、どうやってそこに含まれる意味を理解したのかということです。作者と直接話ししたのかな?笑今日は産後2週間すぎ、だいぶ体調もよくなったので、洗濯ものを干したり食器を洗ったりしましたが、もともと腰が悪いので腰が痛くなった・・・やっぱりほどほどにしとこう。おとといからころちゃんが夜になるとげほげほしてるのが気になります。昼は元気なんですけどね。さっき義理の弟が薬を買って来て飲ませてました。冬ですからね。あったかくしないと。=========みなさん、本当に温かいメッセージありがとうございます!パウエル様もはるばるノルウェーじゃなかった、どこでしたっけ?・・というのは冗談です!関口さんも忙しいのにありがとうございます。タンバリンさんもありがとございます。おしゅびさんも。。もっぎーさんもありがとうございます。