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私の故郷熊本のしたの県、鹿児島で牛柄の金太郎くん(14才)と幸せに暮らすみちきーさんからのバトンを受け取りました。
大真面目に答えますから 1・ワンニャンとの出会いを 教えて~ 何頭ものワンニャンと暮らしてきました。選ぶことは難しいですが、全部は書ききれないのでひとりだけ紹介します。。。 4番目のにゃんこ。三毛猫のぐ(←名前です!) 母が猫好きというのは近所では有名で、子ども達が捨て猫を拾って母の元へ届けたのがぐでした。ぐは私の猫でした。女の子。いつもいっしょ。どんなときもとなりにいてくれた猫でした。 私が学校から帰る帰り道、ブロック塀から出てきて一緒に歩いて家まで帰ったり。 私の実家の玄関前は広々と田んぼが続きます。玄関前に立って呼ぶとずっと向こうの田んぼからぐが走って来ました。小さい点が必死に私のほうへ向かってくるの。ぐーにゃんはいつも一緒でした。 私が就職して間もなく、ぐはとなりのおうちの縁側の下で亡くなっていました。草を吐いたあとがありました。 家中どこを見てもぐを思い出しました。ぐがそこにいるように思いました。何日か泣いてばかりいて仕事にならなかった。 ぐにはたくさん感謝しています。優しさをいっぱいもらいました。 2・今までで 一番かわいく撮れたワンニャンの写真を見せて~ やっぱりランでの笑顔が一番かわいいです 去年の6月、相模湖ピクニックランドで遊んだときの笑顔です。 水を美味しそうに飲むじるじる。 一番のお気に入りはこの笑顔です。職場のPCの壁紙にしてあります 3・ワンコとの日常の中で起きたワンコに謝りたい出来事 普段は毎日お留守番してくれてありがとうって思ってます。 日常の中では、シッポ踏んづけちゃったとか、手がじるじるのお顔にぶつかったとか? ごめんね!くらいのことならいっぱいあるかも! あ!じるじるの大好きなムクちゃんと人間の都合で遊べなくなったこと。心から謝りました。またいつか遊べるといいなって思ってるよ、じるじる~。 次に回す人・・・ このバトンはもうここまでにします、みちきーさんごめんね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年08月13日 10時45分21秒
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