ばんからオリーブ

って、一体なにを言ってるの？と思ったが、6月は「横浜フランス月間」らしい。
今年はルーヴルから作品も来る。気合入ってるよ、みなとみらいエリア。

ルーヴル美術館展
19世紀前半の作品の展示なので、モナリザが来ると思ってたのは勘違いだった。
たまには本物を見ておかないと、目がおかしくなるというか勘が鈍るというか、自分の生活全般が濁ってくるような気がする。
子供が誕生してから、美術館は上野で開催されたイームス展しか行ってない。
久しぶりにちょっと出かけてみるか。

Happy Aperitif2005横浜ナイト
美術館で２日に開催されるイベントで、たまらなく美味しそうだ。
100種類のつまみ、酒もたんまり。
こういうイベントに子供がいたら確実に雰囲気ぶち壊しなので、行きたくても行けない。ああ残念。

第13回フランス映画祭横浜2005
第１回の頃は、高校生で時間もたんまりあったし、オリーブ少女だったので色々と見に行った。
でも映画全然理解できなかった。ありゃ難しい。
感覚が違うというのもあるけど、細かい心の動きとかを高校生の自分が分からなかったから。
また同じものを今見たら、違う解釈になると思う。


横浜をフランスにする前に、とりあえず息子のご飯にフランス国旗の楊枝を刺してみるか。

※いつもお邪魔しているブログへの訪問は明日以降に伺います。
　コメントも同様です。
　今日はトラブル続きでちょっと参っているので・・・。ごめんなさい。