カテゴリ:ぼやき・ひとりごと
子供の頃から基本的に22時から7時まで寝ると体調がいい。
しかし、生活リズムの変化でそうは言っていられない。 子供が生まれてからは、乳児がいる時期は夜中に起きて世話をする。 そのため睡眠は常に細切れ。 朝までぐっすり寝たことなんて、ここ数年ほとんどない。 生活ペースが乱れるのは酒か子供かのいずれかだ。 もう酒で朝までというのは、友達と泊りがけの時しかない。 数ヶ月に一度あるかないか。 子供の世話は毎日だけど、他にやる人がいないから仕方ない。 今の時間をかける優先順位は 1.ご飯を食べさせる 2.子供の身支度(生活習慣の安定ともいうか) 3.子供と遊ぶ 4.旦那と喋る、友人と連絡を取る 5.家事 6.自分の楽しみ(ブログや読書など) 仕事をしているときは、2の同列に仕事が来る。 しかし、家でダラダラしている時期よりも効率よく済む。 旦那や友人との連絡は昼休みの最後や帰りの電車でやるし、 読書は朝の電車で楽しめる。 旦那が夜中1時半過ぎて夕飯~風呂になる。 その間喋りながら家庭内の事務処理やったり、 (生協の発注、今はしてない家計簿、DMの整理、保育園の日誌等) 翌朝のご飯の仕込みしたりとか。 今は赤子の世話で相当体力を消費していると思う。 それにしてもダラダラしすぎてる感はあるが。 専業主婦できちんとやれる人には本当に頭が下がる。 自己管理能力が非常に高いのだろう。 昨日「日曜にあんたんとこ遊び行くよ~」と珍しく子持ちの友人から 連絡が来たから土曜から一日掃除しないと。 週末にもらった引き出物も片付けてない。 埃じゃ死なないが、土曜は掃除だ! 遊びに来てくれると、掃除する気になるなー。ありがたや。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.05 15:42:05
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